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「Salud(サルー)!ハバナ ~キューバ都市農業リポート~」

2010年11月12日


Saludサルー!ハバナ200万都市が有機農業で自給・・・

音楽、ダンス、野球だけではない、キューバの新しい顔。 それは、都市農業。町のいたるところに畑を作り、野菜や果物を無農薬で栽培。市民の食糧を都市の中でまかなっている。(http://www.isacci.com/ より)」

1991年のソ連崩壊により、同じ社会主義国のキューバは、食料や石油などの輸入が8割減になるという大打撃を受けました。その時にキューバ政府は価値観を大転換し、「消費者を生産者に」「石油に頼らない有機農業を推進」する政策を取るようになりました。

15年(DVDの制作当時)が経過し、首都ハバナでは市の面積の12%が農地と言う規模での都市農業が行われ、その農地からの野菜の生産量は一人当たり10キロ/月になるほど。

経済は厳しい状況ですが、大量生産大量消費によらない新しい豊かさ、自給自足を中心としたコミュニティが根付いています。

現在の日本の穀物自給率は28%。もし何かで食料やエネルギーの輸入がストップすれば、1991年のキューバ以上の影響が出ることは必至です。そうならないため、そうなったときのため、ぜひ多くの方に観ていただきたいDVDです。ここには希望があります。

購入は、このサイトで。