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うまい魚は自然の中に!海心丸

2013年02月05日


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企業会員である株式会社マルシェの海心丸の取り組みを「にじゅうまるプロジェクト」※へ登録の推薦をし、登録されました。

 

 

マルシェ株式会社「海心丸」の取り組み

海心丸では、新鮮な魚をお客様に提供し環境への負担を軽減する目的で、出来るだけ近海から魚を仕入れています。

市場を通さず漁師さんと直接取引をしているので、廃棄される魚も大幅に減りますし、お互いに得することが多いのです。

家島からの魚は、毎週金曜日にお店で食べる事ができます。

他にも高松や、氷見(ひみ)など、各地の自然を壊さない漁をしている漁業者さんから新鮮な魚を仕入れています。

漁師さんの思いを大切に・・・

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『産地直送の新鮮な魚』が海心丸のこだわり。

天然ものでやりたい!という後藤さんたちマルシェの料理人の熱い思いがあり、海心丸は産直というのを前面に打ち出して5年前に始めました。

地元で魚のおいしい料理の仕方も教えてもらい、それを店にも活かしています。

「産直の魚を地元の味でお出しする!それが海心丸のやり方なんです」。

後藤さんは、毎年海心丸の社員と共に家島を訪れ、実際に定置網漁を体験し、現地で獲れたての魚を食べるという研修を続けています。

「漁師さんの直の思いを、実際にその魚を売るスタッフや料理人にも知ってもらうために始めました。
実際に現地で食べて、漁師さんの思いを聞いて、感じてほしい・・・。
そして、スタッフ皆がその思いを組んでお客様に料理を出せるような店にしたい。
漁師さんの思いはおろそかにしてはいけないですから」

この取組のきっかけは・・・

実はマルシェの谷垣社長が『地球村』に賛同されて『地球村』の企業会員になられて以来、
経営に地球環境の視点を取り入れるようになりました。

・割り箸をやめる。
・近隣の有機農家さんと取引する。
この動きの中から、「海心丸」の取り組みも生まれました。

株式会社マルシェの「近隣からの産直の有機農作物、近海からの産直の新鮮な魚を仕入れる」という方針は、地球環境面でも、国内の産業を支え、資源、エネルギーを大切にした持続可能な方法として、大きな意味があります。

『地球村』は、このような取り組みを応援し、より多くの企業が資源を大切にする社会の実現を目指します。

※にじゅうまるプロジェクト

2010年名古屋市で開催された国連生物多様性条約(COP10)で
生物多様性を保全するための国際的な計画「愛知ターゲット」が採択されました。

この愛知ターゲットは2050年までに「人と自然が共存する社会」を作るために、「2020年までに達成すべき20の目標」が決められています。

『地球村』は、に「じゅうまるプロジェクト」に参加登録し、企業会員、団体会員の取り組みを多くの方に知っていただく活動を行なっています。

にじゅうまるプロジェクト

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