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2008年の事務局の社窓から

お勧め本と映画〔書籍〕「水滸伝 全19巻(北方 謙三 )」

2008年4月22日
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『地球村』の新刊「選択可能な未来」の帯にマエキタミヤコさんが次のような言葉を下さっています。

「キレイゴトだとか、スピリチュアルだとか、人はいろいろ言うけれど、
日本の環境意識をいちばんたくさん掘り起こしたのは、
高木善之さんだと思う」

私も「環境意識」を掘り起こされたひとりです。

書店で、ふと手にした「水滸伝
水滸伝の文庫版が先日、最後の19巻が発売されました。
官が利権を握り、賄賂や腐敗が横行した中国の宋という時代で、
世を憂いた108人の好漢が自分を生かしながら、
多くの人にとって生きやすい世にしようとする生き様を描いています。

一冊一冊読みすすめるほど
「今の世の中を憂う心」
「乱世だからこその人と人とのつながり」
「自分を生かす生き様」
こうしたものが一つ一つ心のなかに染みてきて、
読みながら涙することもしばしば。

私にとっての「替天行道」は、
掘り起こされた「環境意識」なのかもしれません。
この「替天行道」を自分の心に刻み、
108人の漢のように生きることが大切なのですね。(事務局 渡辺)




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