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2008年の事務局の社窓から

お勧め本と映画【映画】「花はどこへ行った」

2008年5月29日
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映画「花はどこへ行った」の試写会に行ってきました。この映画は、ベトナム戦争の枯葉剤の被害の現状を描いた映画です。

ベトナムの「「永続可能な」 農村の風景から映画が始まります。美しい風景とともに、ベトナム戦争のこと、そこで使用された枯葉剤(=ダイオキシン)のことなどが淡々と語られていきます。「普通」のベトナムの家庭に起きている受難を女性監督の感性で悲しいぐらい美しく描き出されていました。

「誰のせいでもありません。戦争だったのですから」というベトナムの人の言葉とは反対に「金のないベトナム、責任をとらないアメリカ」という現実がひしひしと伝わってきました。

東京では6月14日から、関西圏では7月から一般公開の予定と聞いています。詳しくは映画のホームページをご覧ください。




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