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「生物多様性の日」(COP10へむけて)

2009年05月26日


5月22日は国連が制定した「生物多様性の日」。
国連事務総長もこの日のためにメッセージを出しています。

名古屋では、生物多様性を守るための条約「生物多様性条約」の締約国会議COP10が、来年10月に開催されます。191カ国7000名以上の政府関係者やNGOなどが参加する日本で開催される最大規模の国際会議になるようです。COP10では、自然保護だけでなく、気候変動、食糧問題、飢餓貧困、先住民の権利、外来生物、遺伝子組み換えなど、非常に広範囲な内容で話し合われます。

生物多様性の日に、このCOP10へむけてCOP10支援実行委員会が主催で、シンポジウムや記念イベントが開催されました。名古屋のオアシス21で開催されたイベントには、神田愛知県知事や、スケジュール変更をした河村名古屋市長が参加され、来年の開催へ向けて、愛知県として、名古屋市としてこれから1年以上かけて盛り上げていくことを話されました。また、幼稚園の子どもたちが「ようこそCOP10」と言う歌とダンスを披露してくれるなど、会場は活気と熱気でいっぱいでした。

来年10月のCOP10へ向けて、来年の「生物多様性の日」には名古屋だけでなく日本中の人がCOP10の開催を知っているぐらいまで盛り上がる必要があると感じています。