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2009年の事務局の社窓から

お勧め本と映画【映画】「未来の食卓」

2009年12月 7日
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未来の食卓

今年の7月から公開されていた「未来の食卓」をやっと観て来ました。ちょうど関西での公演が終わったころにこの映画を知って、今回の神戸での公開を心待ちにしていました。

この映画は、南フランスの人口1500人足らずのバルジャック村で、村長の決断で学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックに切り替えたことから、村が少しずつ変化していくというドキュメンタリー映画です。

大人の「オーガニックって何?」という問いに無邪気に「自然!」と答える子ども。こうした子どもたちの視点から、大人も一緒に学んでいく様子が自然なタッチで描かれています。映画を観ながら、10年ほど前、自分の家の食糧をオーガニックの宅配に切り替えたころのことを思い出しました。にんじんやきゅうりの独特の香り、キャベツの甘み、口にしたこともなかったモロヘイヤなど、10年経ってそれも当たり前になっていますが、食事が妙に楽しみになっていました。

映画の中で「オーガニックが高い?でも不自然なものを食べて、不自然な病にかかったりして医療費を払ったり、不自然なものの助成のために税金が使われていたりすることを考えると、トータルでどっちが高いのだろうか」という趣旨の問いかけがありました。まったくそのとおりだと思います。目に見える関係でつながっている人から野菜を買うって、安心も一緒に買っている気がしています。

この映画をぜひ観てください。そして、自分の家を変えるためにも、オーガニックの宅配をオススメします。




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