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2009年の事務局の社窓から

お勧め本と映画【映画】「2012」

2009年12月 9日
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話題になっている映画「2012」を観てきました。

「2012年に強力な太陽嵐の結果、地殻が不安定となり大地震、大津波などが地球規模で発生するが、そのときに人はどう行動するか」ということを描いている映画です。観ていてかなりドキドキしますし、人間模様が描かれていて面白かったです。

ネタバレになりますので、内容については書きませんが、現実に大地震や大津波が何らかの原因で起きたときに、アメリカのこうした映画にありがちなハッピーエンドがないことだけは確かです。

海岸線を中心に世界中に400基を超える稼働中の原子力発電所があります。1基の崩壊だけでも大惨事ですが、さらにはそれ以上の原子力爆弾、使用済み核燃料などが世界中にはあり、大気や海洋の放射能汚染は避けられない状況にあるといえます。

日本だけを見ても、日本の活断層の地図に活断層が書かれていない地帯がありますが、そこは活断層がないのではなく、活断層がまだ見つかっていない(まだ調査されていない)ところなのです。現に地震の震源地図をみると、驚くほど多くの震源がプロットされていることがわかります。日本に住む以上、地震の起きないところはないですし、安定した地層もありません。

こうした事実をしっかり知っておくことが大切だなあと、映画を観ながら思っていました。




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