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環境アセスメント法の改正に意思表示をしよう!

2010年02月16日


1999年に環境アセスメント法が制定されましたが、
「アワスメント」法と呼ばれるように公共事業などが決定し、
始まる直前に環境影響を調べるというつじつま合わせのための法律でしかありませんでした。

制定後、10年が経過し、政権の交代を経て、
環境アセスメント法の改正のためのパブリックコメントが行われています。

環境省のパブリックコメントのページはこちら
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12041


●ぜひ、意思表示をしましょう。
例えば、次のようなメッセージをメールなどで届けましょう。
・これまでの環境アセスメントの対象事業がごく限られた事業についてだけでした。
 すべての事業を対象にするようにしてください。
・事業が決定する前段階でのアセスメント(戦略的環境アセスメント)が行われていないため、
 環境アセスメントを行ってもほとんど意味がありませんでした。
 戦略的環境アセスメントを必ず実施するように義務付けてください。
・これまでの環境アセスメントは、事業者が行うことができるため、
 透明性、公平性、信頼性がありませんでした。
 第三者機関による透明で公平なアセスメントを義務付けてください。
・アセスメントは公共事業を実施することが前提で行われていました。
 事業を行わないことも含めて、代替案を必ず記すように義務付けてください。
・事業者の説明責任、市民の参加、情報公開の徹底など
 透明性を確保するための手段を原則に盛り込んでください。