事務局の社窓から
『地球村』通信には載っていない『地球村』の日々の活動などを事務局スタッフが、ブログでお伝えしています。
2010年の事務局の社窓から
お勧め本と映画【映画】「ブルーゴールド狙われた水の真実」
2010年4月 1日
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好敵手を表す「ライバル(Rival)」という言葉の起源は「川(リバー)」、日本に住んでいるとよく分からない感覚ですが水をめぐる争いはそんなにも古くから続いてきたことです。
水をめぐる争い現代の「水戦争」を描いた映画「ブルーゴールド狙われた水の真実」を観てきました。
水を動かすことでその土地での水循環は破壊され、川が枯れ、木々も枯れ、森が死に、生命の多様性が失われて行く。一見、私たちの生活とは全く関係のない、この現実。
しかし、毎日のように見かけるペットボトルの水が、輸入されたバナナ、コーヒー、木材、小麦などを育てるために使われた大量の水が、自動車を海外で生産するために使った水が、この現象を引き起こしている。私たちの今の生活そのものが、世界の生物多様性にインパクトを与えているのだと、膨大な映像で気づかせてくれる映画です。
自分の生活をすこしでも見直すきっかけにするために、観ていただきたい映画です。現在上映中の第七芸術劇場から割引チラシをいただきました。お近くのかたは是非大阪事務局にお立ちよりください。
もっと詳しく知りたいという方には、映画の原作になっている『「水」戦争の世紀』
をおすすめします。さらにこの映画では描かれていない日本の水事情は、「どうなっているの?日本と世界の水事情
」に詳しく描かれています。どちらもぜひ読んでいただきたい書籍です。
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