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「普天間基地の閉鎖・撤去を求める署名」と「100人の地球村」

2010年08月18日


『地球村』のワークショップに参加された方から、高校生が「普天間基地の閉鎖・撤去を求める署名」を行っていることを教えていただきました。

昨年来の基地の問題が起きたあと、第2次大戦以降の沖縄の歴史、基地の問題点などから調べ始めたことが、サイトにもしっかりまとめてありました。サイトに書かれている趣旨や、高校生ができることから始めようとしていることから、『地球村』の高木代表も賛同し、呼びかけ人に入りました。

ぜひ、署名活動に協力をよろしくお願いします。

この「普天間基地撤去を求める高校生の会」の方とメールで連絡をとった時に、『地球村』の名前から、 絵本『世界がもし100人の村だったら』の話がでてきました。地球をひとつの村と思えるようになると、沖縄の基地の問題だけでなく、紛争や環境問題も起きることなどないですよね。

この『世界がもし100人の村だったら』が、チェーンメールとして広まり始めた頃に、『地球村』のスタッフがこの文書を読み、ぜひホームページに掲載したいと考えました。そして、当時(2001年)開催されていたインパク(インターネット博覧会)の『地球村』のパビリオンサイト「DEEPインパク~癒し」に訳者の許可を得て掲載しました。

 

当時、私たちは全く知らなかったのですが、そこに掲載した文書が固定点となり、いろいろなところで紹介されるのに役立ったのだそうです。

10年近くたち、インターネットはさらに普及。誰かが投げた小石が大きく広まる可能性がさらにさらに高くなっています。この高校生たちの取組み「普天間基地の閉鎖・撤去を求める署名」のような取り組みがさらに広まる助けになれば、と願っています。