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生物多様性条約締約国会議CBDCOP10も2週目

2010年10月25日


今日からCBDCOP10も折り返し、2週目です。

先週、数日間会議場へ行き、本会議を傍聴したり、
サイドイベントへ行き、話を聞いたり、
生物多様性かんさいやCBD市民ネット普及啓発部会のブースで説明をしていました。

*時々、ツイッターでつぶやいています(@HIRO913)。

COP10本会議を膨張していると、
一票一票持っている各国の代表が、
自国の状況や修正して欲しい文書などを提案し、
議長はその全部の国の主張を受け止めて、
修正・提案された文書を元に話が続いていきます。

ここには、面倒臭いぐらい民主主義らしい民主主義があります。

 

同じように一票を持つ地元の代表である議員が
個人の利権や省庁の利益など違ったものさしで動く
日本の国会とかなり違うように感じました。

と、同時にこの会議で決まることも重要ですが、
会議だけでは動くことはほんの一部です。

23日に開催されたCBD市民ネット地域作業部会主催の
「ホットスポッターズミーティング」では、
生物多様性の宝庫でありながら、
開発が行われようとしているホットスポットに関わる人たちが来て、
現状報告とこれからどうして行くのかという点についての話し合いでした。

こうした会議をきっかけに知り合った人同士が、
具体的な動きをかけていくことの大切さ、
現場へ、現地へ行くことで得られることの大切さを
いまさらのように感じています。

会議場の中だけでなく、外側も熱くなっています。
明日開催されるCBD市民ネット普及啓発作業部会の
「WHAT IS CEPA?」が楽しみです。