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しあわせを運ぶてんとう虫チョコ

2010年11月24日


昨日、「世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE」の5周年記念イベントに参加しました。児童労働をしていたインドとガーナの子どもたちを招聘し、その生の声を聞いて、私たちの生活を見直すきっかけにするというイベントでした。ビザの関係でインドからは来日できなかったそうですが、ガーナから来たゴッドフェルト・オティくんが最後に読み上げたメッセージが心に残っています。

「なぜ、こどもはカカオ農場で働き手として働かなければならないのか。
 なぜ毎日これをしなければならないのか。
 夜明けから日暮れまでこの小さな手を使って
 こんな毎日にうんざりしている
 児童労働をやめさせろ」 (メッセージの一部を抜粋)

私たちが毎日たべているチョコレートの原料のカカオ。この栽培や収穫に子どもたちがかりだされています。コーヒー、ゴム、パーム油などの農作業、漁業、鉱山、レンガ造り、性産業など世界で2億1500万人の子どもが今も働いています。子どもであるがゆえに過酷な環境で働いていたり、雇い主からの暴力や虐待で心身に深い傷を残す場合も多いのです。

「世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE」は、その児童労働を減らすためのキャンペーンなどを行っているNGOでその趣旨に賛同し、『地球村』も団体会員登録をしています。

「しあわせを運ぶてんとう虫チョコ」は、児童労働や地球環境などに配慮したチョコレートを購入しましょう、というACEが行っているバレンタインに向けたキャンペーンです。来年のバレンタイン用のチョコの申し込みが始まっています。ぜひ、ACEのサイトからお申し込みください。

「しあわせを運ぶてんとう虫チョコ」