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家庭で眠っている使っていない携帯電話で途上国支援を(ケータイforコンゴ)

2010年11月26日


日本の携帯電話(PHS含む)の契約台数は今年の10月末で1億1963万台((社)電気通信事業者協会のデータ)。生まれたばかりの赤ちゃんも含めて、ほぼ国民一人に一台持っている計算になりますね。

そして、一年間に販売されている携帯は、3857万台(2009年)。このほとんどが買い換えですので、およそ3400万台が廃棄されている計算になります。ところが店頭などで回収されている携帯電話は約600万台しかありません。家を探せば、何台かの使っていない携帯電話が見つかると思います。この使っていない携帯電話を地球のため、途上国で困っている人のために役立てましょう。

NPO法人テラルネッサンスは、携帯電話に使っているレアメタルを回収し、再利用することで、レアメタルの有効活用と、回収費用で途上国支援をする活動をしています。

レアメタルは日本でほとんど産出されないため、大部分が輸入です。1台につき30円がアフリカのコンゴ民主共和国での人道支援に使用されます。また、レアメタルの産出地域では、その鉱山の利権をめぐって紛争や内戦も起きています。携帯に使われているレアメタルを再利用することが紛争の解決へもつながっていきます。

この「ケータイFORコンゴ」に協力することは、直接支援とリサイクルによる間接支援との両面での支援ができます。ぜひ、テラ・ルネッサンスの「ケータイFORコンゴ」のホームページをご覧ください。