2011年3月アーカイブ





●最も大切なこと

情報に関心を持ち、必要なことを理解し行動することが大切です。
『地球村』では、現在東北地方太平洋沖地震、福島第1原発に関する情報を配信しています。『地球村』のサイト更新を見る、『地球村』メルマガ登録ツイッター(@chikyumura)などをご利用ください。
 

 

●被災したときに役に立つこと


【地震が起きたとき】 

慌てて家の外に出たりしない


・家の中では身の安全を

玄関などの扉を開けて脱出できるように
テーブルの下などに身を隠す
火を消し、ガスの元栓を閉め、電気のブレーカーを切る

 

・自動車を運転していたら

自動車を道路左側へ寄せ、緊急車両が通れるように
エンジンを切って、窓を閉め、ドアロックはせずに、キーは付けたままで避難

 

・地下街やデパートなどでは

ショーウィンドウや高い棚から離れる
火災が起きたら、ハンカチで口鼻を覆い、低い姿勢で壁伝いに避難

 

【津波のときは】

・警報や注意報が出たら大至急、高台に避難

 

・警報や注意報が間に合わない場合もあるので、海岸付近で強い揺れを感じたらすぐに避難する

 

・「津波は必ず引き波から始まる」は迷信

 

・普段の波と違ってエネルギーが膨大。ひざの高さ、数十センチ程度の津波でも大人が流されるので油断は禁物

 

・長時間に何度も繰り返し来るので、一旦津波が引いても警報や注意報の解除までは家などにらない

 


【避難するときに】

・歩いて避難しよう、エレベーターは使用しない

エレベーターに乗っているときは、全階のボタンを押し、最寄りの階で降りる

・防空頭巾などをかぶり、活動しやすい服装(長袖、長ズボン、運動靴など)で

・壁や塀からなるべく離れるように、余震で倒れてきたり、瓦やガラスが落ちることも

・ラジオを持ち、正しい情報を入手しよう(不要・不急の電話をかけないように)

 

 


【こんなモノが必要、こんなモノが役立ちます】

・水、乾パン、クラッカー、缶詰、粉ミルク(ほ乳ビン)など食料、底の厚い靴、防じんマスク、軍手、タオル、ロープなど安全用品、医薬品、印鑑、現金、通帳、身分証明書などが必要なります

・ラジオ、懐中電灯、ライター、ラップ、生理用品、使い捨てカイロ、毛布などが役立ちます

・広い避難場所では、床に段ボールを敷き、テントを建てたり、ダンボールハウスをつくる

・新聞紙を服の下に巻くと温かい。焚き火で石を温め布にくるんでカイロになります
参考になるサイト OLIVE(https://sites.google.com/site/olivesoce/


 


●原発震災になったときに


地震により原子力発電が被災したときには、放射能による被爆をできるだけ減らすために、避難時の対策が大きく変わってきます。

【屋内退避の時】

・むやみに動き出さないようにしよう

・原発からの放射性物質は、ヨウ素など気体のような状態で放出されます。
ドアや窓を閉めて目張りをしたり、換気扇やエアコンなどを止めるようにしましょう。

 


【屋外に避難するとき】 

・原発の風下に向かって逃げないようにしよう(できるだけ直角方向に)

・濡れたマスクやタオルで口と鼻を抑えよう (放射性物質の吸い込みを防ぐため)

・ビニール素材など放射性物質が付着しにくい服をきよう

・傷口がある場合は覆うようにしよう

・木造よりコンクリートの建物に避難しよう

・水たまりに近づかないようにしよう

 

 

 


【避難先では】

・避難場所に入るときは外側の衣服を脱ぎ、ポリ袋に入れて口を縛る

・避難後に皮膚や頭をせっけんでよく洗う(「除染」)

・避難場所でもむやみに窓を開けない

・外においてあったものや井戸水は口にしない

・ヨウ素を含むうがい薬を飲まないようにしよう

・野菜は水でよく洗おう

・洗濯物は部屋干ししよう

・しばらくの間は、雨には絶対に濡れないように気をつけよう

 

 

※被ばくについて
呼吸や汚染された水や食べ物を体の中に取り込むと、体の内部から被曝します。 放射能を吸い込まない、体に付けたままにしない様な行動が基本です。







『ドンマイ作戦』
電力会社に苦情よりもドンマイを送ろう!

停電で不便な思いをさせないように。
停電時に殺到する苦情がなくなるように。
いままでは、非常時にも供給できる発電量を
確保するために原発にたよってきました。
これからは、苦情の代わりに
「停電ドンマイ!それよりも原発の無い安心な社会を」と
電力会社に伝えていこう。

「たまに停電しても大丈夫♪」
「ロウソクの灯で静かな時間を過ごします♪」
「多少の不便も楽しんでみます♪」
そんな優しい応援メッセージを送りましょう。

みんなが思いやりを持って力を合わせたら
脱原発の社会を実現することができます。

みんなでドンマイ作戦を始めよう(^0^)/

 

意見の送り先はこちら⇒脱原発への意思表示をしよう!

 

Produced by ストッコアクション







『ラブレター作戦』
「こんなに明るい照明は要りません」とお店や企業に伝えよう。

家電屋さんで全てのテレビが映っている、
パチンコ屋さんのまぶしいネオンや照明、
夜道に煌々と輝くコンビニの明かり、
デパートの売り場の照明など、
「こんなに必要ないよ♪」
「こんなに明るくなくても大丈夫♪」
「ここまで眩しくないほうが嬉しい♪」など
コンビニ、パチンコ店、レストラン、デパート、家電量販店に、
手紙やメール、電話でラブレターを送りましょう!

たくさんのラブレターが届いたら、
お店も企業も節電に向けて動き出せるはず。
こうして日本中が動き出すことで
脱原発の社会を実現することができます。

さあ、みんなでラブレター作戦を始めましょう♪

 

意見の送り先はこちら⇒脱原発への意思表示をしよう!

 

Produced by ストッコアクション







『地球村』では「脱原発プロジェクト」をスタートします。
その第1弾はダウンアンペア作戦です。

『ダウンアンペア作戦』
電力会社に連絡して、ブレーカーの許容アンペアを下げる。
60A⇒40A、30A⇒20A、20A⇒15A
電気代(地域によっては単価も)が安くなります。

アンペア数を下げると、電気を使いすぎたときに
自動的にブレーカが落ちるので
電気を必要以上に使いすぎることがありません。
電気の節約、電気代の節約に最高の効果があります。

日本中の家庭が電気を必要最小限だけ使うようになったら、
脱原発の社会を実現することができます。
日本の国から、世界中から、原発をなくしましょう。

日本中がダウンアンペア!を目指して
みんなでがんばりましょう\(^0^)/

 

節電の工夫はストッコアイデアで!

 

契約アンペア数の変更方法につきましては、お住まいの地域の電力会社にお問い合わせください。

○ダウンアンペアができる電力会社

北海道電力 http://www.hepco.co.jp/
東北電力 http://www.tohoku-epco.co.jp/
東京電力 http://www.tepco.co.jp/
北陸電力 http://www.rikuden.co.jp/
中部電力 http://www.chuden.co.jp/
九州電力 http://www.kyuden.co.jp/


○ダウンアンペアができない電力会社

ダウンアンペアはできなくても、ブレーカー工事によって家庭での電気使用量を下げることができます。関西電力(中国、四国、沖縄も)は料金体系が全く違っていて、料金体系がアンペア数で決まっているのではなく、使えば使うほど単価が上がるという料金体系です。(参照ページ

ブレーカーを交換することで、電気使用の上限を抑えることができ、結果として節電につながります。工事は電力会社ではなく、電気工事のお店(近くの電気屋、電気設備工事のお店)にお問い合わせください。

関西電力 http://www.kepco.co.jp/

中国電力 http://www.energia.co.jp/

四国電力 http://www.yonden.co.jp/

沖縄電力 http://www.okiden.co.jp/

 

Produced by ストッコアクション







2011年3月28日付けのウォールストリートジャーナル日本版に、原子力監督機関と電力会社の関係について、様々な関係者の発言を列記した記事が掲載されました。以下に抜粋します。

 

環境エネルギー政策研究所の飯田哲也氏は「保安院も、電力会社もみんなお仲間なので、いろいろなことをみんな容認してしまう」と述べた。

 

業界を公然と批判する数少ない議員の一人、自民党の河野太郎議員は「経産省は電力会社や無数の外郭団体にどんどん天下りをさせ、政治家は(電力会社)からお金をもらっている。そのかわりに電力会社は地域独占を守ってもらっている」としている。

 

原子力安全委員会の副委員長を務めた経験を持つ大阪大学の住田健二教授は次のように語った。「原子力の行政に携わる人たちは、原子力の推進と規制を同時にやろうと頑張ってきたが、その結果は多数の事故やトラブルということになってしまった。いま行政の仕組みを変えずに、原子力ヘの国民の支持を保つことはもはや困難だ」

 

全文はこちらからご覧ください
http://jp.wsj.com/index.php/Japan/node_211377
(原子力監督機関と電力会社は一心同体 | The Wall Street Journal, Japan Online Edition)







「東北関東大震災被災者支援プロジェクト つなぐ光(発起人:きくちゆみ)」による、被災された妊婦さんや子ども連れ家族の受け入れプロジェクトに震災復興支援金から100万円を拠出しました。(2011.3.30)

同団体は、被災された「妊婦、子ども連れの家族」を沖縄で受け入れるための情報センターとしての役割を果たしています。

つなぐ光では、引き続き、募金、ホームステイを受け入れてくださる方、ボランティアで協力して下さる方を募集しています。詳細はサイトをご覧ください。

 

■東北関東大震災被災者支援プロジェクト つなぐ光
http://tsunaguhikari.jp/

 

■ブログ「つなぐ光」東北関東大震災被災者支援PJT
http://mothership2012.ti-da.net/

 

チラシダウンロード
tsunaguhikari-chirashi-20110329.jpg







「ゆいわ」と「心援隊」が共同で行っている「赤ちゃん引越しプロジェクト」へ、震災復興支援金から50万円を拠出しました。(2011.3.18)

同団体は、今回の震災に対し、救援物資の支援と赤ちゃんの避難支援を行っています。

■ゆいわ
http://yuiwa.com/

■心援隊
http://kajipito.net/shinentai/PC/
 

赤ちゃん引越しプロジェクト(いわき市)からの報告が届いていますので、以下に掲載いたします。

 

 

このプロジェクトは、「ゆいわ」と「心援隊」の共同で行っています。3月19日に大阪を出発した第一便では、『地球村』から物資のガソリンと米10俵、レンタルバス代を援助して頂きました。

スタッフ一同、「地球村さんからの援助がなければ、ここまでできなかったです。ありがとうござます。」と皆、喜んでいまして、本当にありがとうございました。


第一便では、福島県の2組のご家族を無事大阪に迎える事ができました。9歳、5歳のお子さんがいらっしゃるご夫婦、5歳、3歳、生後1ヶ月のお母さんの合計8名。昨日はホテルでゆっくり一泊していただき、本日夕方、大阪の受け入れ先での引越しが無事終わりました。



お母さんが
「この企画がなければ私はあそこから離れる事ができなかったです」
「昨日久しぶりに安心して寝れたからだと思うけど赤ちゃんの 顔が変わりました」
と言ってくださいました。

行政の物資がゆき届かない人々や福島県内の炊き出しに食料を独自のネットワークを使いながら集め、提供している活動を行っている「うつくしまNPOネットワーク」を通じて、積み込んだ物資の大半をお届けしました。



うつくしまNPOネットワーク」は、主に次のような方への支援を行っています。

・30~33km地点の救護所では避難地区ではないにも関わらず、行政から物資は届けられていない場所がある。

・個人宅や会社の寮等救護所以外で避難されていらっしゃる方にも物資は届けられていない。


その後、救護所(小名浜東小学校)、産婦人科(村岡産婦人科)、老人ホームを訪問し物資やガソリン等をお渡ししてきました。引き続き、27日から第2便が現地へ向かっています。





ガソリン行列




110329-102022.gif近所のスタンドから「営業再開のメール」をいただいて、さっそく行ってきました。

 

最近の地元メールでは、「4時間半並んで10リットル」とか、「整理券詐欺が横行しているので注意」とか、ずいぶん大変な状況が飛び交っていたのですが、きょうは、25分並んだだけで、無事に満タン給油ができました。

 

オイルショックのころのガソリン事情がどんなだったか知りませんが、あの頃、街のあかりも全部消えたことはよく覚えています。

みんながエネルギーを苦労して手に入れ、大切に使う時代が、やってきてもいいかもって感じました。

 

こちらでは、まだ灯油販売が再開されず、家族みんなで一部屋で過ごす家も増えているようです。

期せずして一家団欒ですネ。

 

人見やよい







未曾有の大災害を受けた日本に対して、130以上の国と地域が支援を表明しました。
その中で主なものを挙げます。

【アメリカ】
・米軍1万8000人
・物資230トン
・6万人分以上の食事や飲料水
・ボートやベッドなどの物資提供14万5000ドル(約1170万円)相当

【中国】
・救援物資3000万元(約3億7000万円)相当
・ガソリン1万トン、重油1万トン援助

【モンゴル】
・義援金100万ドル(約8100万円)
・一般国民や企業の自発的な募金運動で1億2500万円以上が集まり、この募金を元に救援物資または追加の義援金を検討

【インドネシア】
・義援金200万ドル(約1億6200万円)

【シンガポール】
・飲料水2万本
・義援金50万シンガポールドル(約3200万円)

【タイ】
・日本救援予算2億バーツ(約5億3400万円)
・義援金500万バーツ(約1340万円)

【ベトナム】
・義援金20万ドル(約1620万円)

【ラオス】
・義援金10万ドル(約810万円)

【ミャンマー】
・義援金10万ドル(約810万円)

【ブータン】
・義援金100万ドル(約8100万円)

【オーストラリア】
・義援金1000万豪ドル(約8億円)

【ブラジル】
・義援金50万ドル(約4000万円)

【アフガニスタン】
・義援金5万ドル(約400万円)
元『地球村』アフガニスタン支援スタッフより(アフガニスタンからの義援金に寄せて





脱原発に動き始めたドイツ




27日に行われた2つのドイツ州議会選で、一貫して脱原発を訴えてきた環境政党・緑の党が大躍進しました。南西部バーテン・ビュルテンベルク州では、58年間州政権を担ってきたメルケル首相のキリスト教民主同盟(CDU)を破り、ドイツ政治史上初めて緑の党が州首相になりました。西部のラインラント・プファルツ州議会選でも、緑の党が得票率を伸ばし、社民党と連立を組む可能性が出ています。
ドイツでは、2000年に2020年までに原発全廃を決定しましたが、昨年9月に原発の稼働年数を最大で14年間延長する方針を決定。福島第一原発の事故を受けてメルケル首相は、延長計画を3カ月で見直すことや、使用年数が最も長い原発7基を一時停止しました。今回の選挙結果により、ドイツでは脱原発政策がさらに推進されると考えられます。





国際的な水道水などの放射線基準値




●WHOが定めた水道水の放射線基準値は
 ヨウ素(I-131)    10ベクレル(Bq/L)
 セシウム(Cs-137)   10ベクレル(Bq/L)
WHOの飲料水ガイダンスの203~204ページを参照。

これは、放射能の濃度が年間0.1ミリシーベルト以下で
悪影響がないとされるレベルをもとに計算。

●3/17までの日本の基準値は?
 飲料水基準がないため、WHOの基準を採用していた。
 食品についても同じ基準を採用
 基準値を超える物は輸入させないというものでした。
  例:愛知県衛生研究所 2006/04/28

●3/17以降・現在の日本の暫定基準値
・ヨウ素(I-131)     300ベクレル(Bq/L)
   飲料水       300ベクレル(Bq/kg)
   牛乳・乳製品   300ベクレル(Bq/kg)
   野菜類(除:根菜、芋類)2,000ベクレル(Bq/kg)
・セシウム(Cs-137)  200ベクレル(Bq/L)
   飲料水       200ベクレル(Bq/kg)
   牛乳・乳製品   200ベクレル(Bq/kg)
   野菜類       500ベクレル(Bq/kg)
   穀類         500ベクレル(Bq/kg)
   肉・卵・魚・その他500ベクレル(Bq/kg)
 
※100 Bq/kg を超えるものは、乳児用調製粉乳及び
 直接飲用に供する乳に使用しないよう指導すること。

●コーデックスが公表している国際貿易上の基準が示されています。、そのなかでは、
・ヨウ素(I-131)     100ベクレル(Bq/kg)

という数字が示されています。


厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知
平成23年3月17日付「食安発0317第3号」によって
放射能汚染された食品の取り扱いについて下記のとおり
飲食物摂取制限に関する指標が明示されました。
緊急時における食品の放射能測定マニュアルの送付について

●現状が参考になるサイト
  都内環境放射線測定結果
  全国の放射能濃度グラフ
   全国の水道水の放射能濃度グラフ
   全国の雨の放射能濃度グラフ

 

3月28日追記

放射性物質:食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委(毎日新聞 2011年3月25日)

 食品や飲料水に含まれる放射性物質について、内閣府の食品安全委員会は25日、暫定規制値の根拠となっている健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた。これを受け、厚生労働省は現在より緩やかな規制値を策定する見通し。暫定規制値は厚労省が17日に急きょ策定。原子力安全委員会の「飲食物摂取制限に関する指標」を用い、水や食品から1年間に摂取するヨウ素を50ミリシーベルト以下、セシウムを5ミリシーベルト以下としている。

3月29日追記

食品安全委:ヨウ素の許容量 年50ミリシーベルトが妥当(毎日新聞 2011年3月28日)

 飲料水や食品に含まれる放射性ヨウ素の許容量について、内閣府の食品安全委員会は28日、暫定規制値の根拠となっている年50ミリシーベルトの数値が妥当であるとの見解をまとめた。暫定値を緩めようとする意見もあったが、最終的に世界保健機関(WHO)が制限値を年50ミリシーベルトとしていることを重視。放射性セシウムについては結論が出ず、継続審議となった。同委がセシウムの見解をまとめた後、厚生労働省は暫定規制値の妥当性を改めて検討する。







原子力安全委員会は、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)で放射能の広がりを計算するため、各地での放射線測定値を基に、福島第一原発からの1時間あたりの放射性ヨウ素の放出率を推定しました。その結果、12日~24日までの放出量は3万~11万テラベクレルであることが分かりました。チェルノブイリ原発事故では180万テラベクレルの放射線が放出され、今回はそれに次ぐ放射線量で、一部地域ではチェルノブイリに匹敵する土壌汚染も見つかっています。放射線の放出は現在も続き、周辺の土地が長期間使えなくなる恐れがあります。





放射能漏れに対する個人対策(抜粋)




スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)の山内正敏氏がご自身のホームページで掲載されているものからの一部抜粋です。行動規範になることを願い掲載します。
必ず、こちらで確認ください。

『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』を
放射能と風向きの観測値から、緊急行動指針の概算をされています(3月25日現在)。
放射線問題が長期(3週間~500時間以上)に渡る場合は別のガイドラインが必要。

●放射能に対して
(1) 居住地近くで1000マイクロSv/時(=1ミリSv/時)に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
(2) 居住地近くで100マイクロSv/時(=0.1ミリSv/時)に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
 ※10日以上続く場合は脱出を真剣に考えるべき。

●妊婦に関する特別な考慮
(3) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)の場合
  居住地近くで300マイクロSv/時(=0.3ミリSv/時)に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
(4) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)の場合
  居住地近くで30マイクロSv/時(=0.03ミリSv/時)に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
   10日以上続く場合は脱出を真剣に考えるべき。
 ※乳幼児や子供は妊婦と大人の中間

●今回の福島第1原発に関する特殊事情
(5) 原発から北西と真南に伸びる地域では上記(1)、(3)の半分の放射能量で緊急脱出すべき = 赤信号。


●チェルノブイリでも問題になった
「事故現場からの直接放射でなく、そこで発生した高濃度の放射性噴煙が移動しながら出す放射線」について
・原発や30キロ下流での高止まりの放射能値は、放射性ダストが出続けている事を意味している。
・現場で非常に高い値を記録したら、その風下の人間は緊急に室内に退避しなければならない。
・その警報が届くまでに2時間見積もる必要があり、そこから80km圏が算出されている。
(6) もしも原発の近くで50ミリSv/時を越えたら風下100km以内の人は緊急に屋内に退避し、
  100km以上でも近くの放射能値情報に随時注意する = 赤信号。
(7) もしも原発の場所で急に5ミリSv/時以上の変動が見られたら、
  風下100km以内の人はなるべく屋内に退避し、100km以上でも近くの放射能値に随時注意する = 黄信号。
(8) 居住地で黄信号の場合、朝凪や夕凪(あるいは霧の発生し易い天気下)は外出を控える = 赤信号。

 ※風向の情報は
 ノルウェー気象研究所(http://transport.nilu.no/products/fukushima)
 オーストリアの気象庁(http://www.zamg.ac.at/aktuell/)、
 ドイツ気象庁(http://www.dwd.de/)、
 フランス放射線防護原子力安全研究所(http://www.irsn.fr/EN/Pages/home.aspx)

●シュミレーションへの考え方
(9) シミュレーションの試算値に極端に惑わされてはいけない
(10) SPEEDIシミュレーションは、これから先、真っ先に危険になるかも知れない地域を予測するのに役立つ

 







 

震災復興支援金のお願い

 

 

3月11日午後2時46分、日本観測史上最大の巨大地震が発生しました。

大津波、大火災、家屋倒壊などで町の壊滅など甚大な被害が出ており、原子力発電にも被害が発生、避難命令が発令されました。


現在、ネットワーク『地球村』として最大限の支援を準備しており、震災支援のための復興支援金の募金を開始しました。


下記口座への入金は、すべてこの巨大地震の災害支援に使います。

ぜひ、ご協力をお願いします。

 


ネットワーク『地球村』代表・高木善之

 


 

『地球村』の支援内容

 

1、 効果的な支援活動を行っている団体の支援
 例:AMDA、TICO、メイクザヘブン(てんつくマン)など

2、 他団体や自治体との共同支援
 AMDAの行う「学校の教育支援プログラム」を、『地球村』と広島県合同教育プログラムが共同で支援しています。

3、 『地球村』が、企画・運営などにすべて責任を持って行う支援活動
 例:被災地復興支援ボランティアバスの派遣など

1~3につきまして、情報をお知らせください。支援を検討いたします。

 

(支援内容の詳細は『地球村』活動報告をご確認ください)

 


 

入金方法

 

【クレジットカード払い】

『地球村』復興支援金
※『地球村』通販サイト ECO SHOPからのご入金となります


【郵便振替】

■加入者名:『地球村』緊急募金
■口座番号: 00920-7-105330
※「東日本大震災」とお書き添えください


【銀行からの振り込み】

■銀行名:ゆうちょ銀行
■金融機関コード:9900
■店番: 099
■預金種目:当座
■店名:〇九九 店(ゼロキユウキユウ店)
■口座番号:0105330
※「東日本大震災」とお書き添えください


おことわり

・人員を支援業務へ集中させるため、今回、義援金をいただいた皆さまへのお礼状発送は行っておりません。大変恐れ入りますが、ご理解いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。







【必要な救援物質の提供をお願いします】

・現地の受け入れ態勢が整うまでは個人の発送は控えましょう。窓口は地元自治体に。
・衣類は新品か新古品が基本。
・保存食は消費期限が1~2ヶ月残っている物。
・ひとつの箱には一種類の物資にして、外側に中身を大きく書こう。

※役に立つ支援物資
食料(すぐに食べられるカロリーメイトやチョコレートなど甘いもの、缶詰、真空パックご飯、水で戻せるアルファー化米、など)、赤ちゃん用のミルク、飲料 水、バケツやポリタンク、防寒具、毛布、100円カイロ、女性の生理用品、子供のおむつ、大人用のおむつ、防塵マスク、防災頭巾、軍手、ゴミ袋、ラップ、 クッション(枕や防空頭巾代わりに)、スニーカー、電池やカセットボンベなど

 

3月30日追記

ネットワーク『地球村』は、石巻市を中心に活動をしている「め組JAPAN」の活動を応援しています。周辺で購入することもできませんので、直接ものを送っていただくほうが良い、という状況です。

・下着類がほとんどありません(被災者4万人の殆どが着替えられていない)

・片付けるための道具がありません(スコップ、土のう、軍手、ゴム手袋など)


物資は、「め組JAPAN」の受付窓口に直接お送りください。送られる際には、仕分けなどがしやすいように「め組JAPAN」のサイトの送り方を参照してください。

め組JAPANウェブサイト
http://maketheheaven.com/megumijapan/?page_id=14

 


 

 

【現地支援に協力をお願いします】

被災して数日は自衛隊、警察、救護隊などが活動を行います。その後、ボランティアの募集が各地で始まります。現地に入って、救援活動をしましょう。
 

・個人で行く場合、自分が食べる分は救援物資とは別に各自用意する必要があります。地元の自治体でボランティアの受付を行っています。

※ 原発周辺地域には、近寄らなようにしましょう。
 


 

【その他に出来ること、必要なこと】

・献血しよう(被災者の救助に必要です)

・被災地から避難してきた人の受け入れをしよう。

・被災地域に必要な電力を確保するために、周辺地域は節電を心がけよう

・安否情報確認の災害用伝言ダイヤル「171」
伝言の録音  171→1→自宅か自分の電話番号→録音
伝言を再生  171→2→安否確認したい方の電話番号→再生
他の安否情報確認手段として、被災地の都道府県のHP、GOOGLEの安否確認など

・声をあげよう(福島原発に意思表示をしよう

 


 

【募金にご協力ください】

ネットワーク『地球村』では、お預かりした募金は100%、現地支援に使用します。
ぜひ、募金にご協力ください。


『地球村』復興支援金







 

がんばれ東北!

がんばれ日本! がんばれ世界!

 

ネットワーク『地球村』代表  高木善之

 

2011年○月○日 総理大臣より重大発表!


「日本国民のみなさま

今回の東日本大震災は、私たちにこれまでの社会の方向の間違いと愚かさを知らしめてくれました。

私は日本の総理大臣として、国民のみなさまと全世界に向け宣言します。

日本はすべての原子力発電を、できるだけ早く閉鎖していきます。

全世界のみなさま

これまでの経済優先の社会や便利快適な生活が、いかに危険であり、いかに大きな犠牲の上にあったかを認識され、今回の日本の重大な決意をご理解いただき、安全で安心できる社会に転換されますように祈ります。


国境やさまざまな壁を乗り越えて、共に手をつなぎ、共に歩みましょう」



私は、いつか必ずこの日が来ることを信じています。
そのために、この活動を続けてきたのです。
すでに今回の大惨事をきっかけに世界は変わり始めています。



1.ドイツのメルケル首相は「日本のように技術力、安全意識の高い国でさえ今回の事故が防げなかった。我々も原子力政策を見直さなければならない」と述べ、ドイツの原発の使用延長政策を再検討することを決めた。

 

2.スイスの環境相は「安全性と国民の健康が最優先だ」と表明し、新たな原子炉建設のために必要な法的手続きを停止し、既存施設の安全確認を前倒しすることにした。

 

3.これから建設予定の途上国でも、「国民を危険にさらしたくない(タイ副首相)」と導入計画を中止したのを始め、「事前調査を中止(ベネズエラ)」、「新規計画を保留(メキシコ)」などの表明が相次いでいます。

 

4.国内では、山口県上関の原発建設の中断
住民の反対を押し切って原発建設が進んでいたが、今回の事故をきっかけに山口県知事が「建設を見直すように」と申し入れ、中国電力は工事の中断を決めた。しかし、現場では調査名目の発破作業が続いている(3月21日)。

 

すでに変化が始まっています。この動きを推し進めるのは、私たちです。
希望を持つこと! あきらめないこと!



がんばれ東北!がんばれ日本!がんばれ世界!





巨大地震と原発事故の経緯




2011年3月11日午後2時46分に太平洋三陸沖を震源としてマグニチュード9.0の地震が発生し、大津波、大火災、原発事故、多数の行方不明者など刻々と深刻な事態が生じ、東北地方を中心に日本に甚大な被害をもたらした。


●地震の規模
地震の規模(M9.0)は、関東大震災(M7.9)や阪神・淡路大震災(M7.3)をはるかに上回る国内観測史上最大。世界的にも、過去50年ではスマトラ島沖地震(M9.1)に次いで2番目の巨大地震だった。



●地震による被害
地震による家屋倒壊や火事による被害もあったが、大津波による被害の方がはるかに大きかった。三陸海岸一帯に10メートル前後の大津波が襲い、気仙沼、石巻、南三陸町、大槻町、高田町など多くの街が壊滅。
被害の全容はまだわからないが、死者行方不明は3万人近いと思われる。



●原発事故の経過
福島第一原発(6基中、4~6号機は定期点検のため休止中)
・運転中だった1~3号機は、地震と共に緊急停止
・緊急電源(ディーゼル発電機)が動作せず、冷却装置が停止
・1号機の炉心溶融、水素爆発(3月12日)
・半径10キロ圏の屋内退避
・3号機の炉心溶融、水素爆発(3月14日)
・半径10キロ圏の避難、20キロ圏の屋内退避
・2号機の炉心溶融、水素爆発(3月15日)
・半径20キロ圏の避難、30キロ圏の屋内退避
・1~6号機の使用済核燃料貯蔵プールの冷却ができていないことが判明
・4号機の貯蔵プールの核燃料が発熱、炉心溶融、水素爆発(3月16日)
・5号機と6号機とも貯蔵プールの水位が低下中、爆発の危険
・半径30キロ圏の避難
・自衛隊、警察によるヘリコプターによる水投下、放水車による放水
・5~6号機の使用済燃料の冷却機能が回復



●原発事故の被害状況
1~3号機は、炉心溶融を避けるために圧力容器のガス抜き(ベント)を行った時点で放射性物質の飛散が始まった。その後、水素爆発で建屋が破壊され、格納容器がむき出しの状態になり放射性物質の飛散が続いている。2号機は、より危険な格納容器損傷の可能性がある。
1~6号機において、冷却用プールに貯蔵されていた使用済燃料が、冷却水の水位低下、蒸発により発熱、炉心溶融、高濃度の放射性物質が飛散する可能性が高かった。その後、5~6号機の使用済燃料の冷却はできるようになったが、それ以外は十分にできていない。3月22日の時点では、今後何が起こるかわからない状況である。
チェルノブイリ事故のような大規模な爆発による大量(地球規模)の放射性物質の飛散はないが、すでにアメリカのスリーマイル事故以上の事故であることは間違いない。


●事故の原因、問題点

①    非常用電源がすべて故障したこと、電源の手配ができなかったこと
②    その他、非常用冷却装置などすべて機能しなかったこと
③    ガス抜き(ベント)によって大量の放射性物質が放出されたこと
④    廃棄燃料用プールの管理(水量、水温の監視)ができていなかったこと
⑤    海水の注入、放水による冷却など、すべてが後手、手遅れになったこと
⑥    電源復旧が遅れたこと
 

●事故の規模
原発事故は、国際原子力機関(IAEA)が決めた8段階のレベルで深刻さが示される。炉心の暴走、炉心溶融、大爆発を起こし史上最悪の事故になったチェルノブイリ事故はレベル7、スリーマイル島の事故はレベル5。日本政府は当初、今回の事故をレベル4と発表したが、その後、レベル5に引き上げた。フランスはレベル5~6、アメリカは「レベル6に近く、レベル7に到達する恐れがある」と発表した。今後どうなるか予断を許さない状況である。
 

●危険範囲
今回の屋内退避、避難は10キロ圏、20キロ圏と発表されましたが、放射性廃棄物が風によって流される範囲は100~500キロです。狭い日本に50基以上の原発があるということは、日本には安全圏はないのです。(出典:瀬尾健『原発事故 その時あなたは!』) 
 

 

今回の事故で明らかになったのは、  

                  
・原発には安全の保証はないということ
・原発事故はあまりに危険であること     
・これほどの危険な原発に依存したくないということ



日本の発電量の3割が原発ですが、その分を節電すれば脱原発が可能なのです。
政府が本気で脱原発を決めれば、脱原発は十分可能です。
それには、私たち国民が本気で「原発のない社会」を願い、意志表示することです。
 







NPO法人MAKE THE HEAVEN(メイクザヘブン)による東北地方太平洋沖地震の救援活動へ、震災支援金から100万円を拠出しました。(2011.3.23)

メイクザヘブンは「め組JAPAN」を結成し、今回の震災に対し、救援物資の支援などの現地活動を実施しています。

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■NPO法人MAKE THE HEAVEN(メイクザヘブン)
http://www.maketheheaven.com/


め組JAPAN
http://maketheheaven.com/megumijapan/







特定非営利活動法人TICO(ティコ)による東北地方太平洋沖地震の救援活動へ、緊急募金から50万円を拠出しました。(2011.3.23)

TICOは、、保健医療・農村開発などの分野で、アフリカやアジアの人々の自立を支援する、国際協力活動を行うNGO(非政府組織)です。

今回の震災に対し、救援物資の支援や、医薬品の提供、医師の派遣を実施しています。

 

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■特定非営利活動法人TICO(ティコ)ホームページ:
http://www.tico.or.jp/







東北関東太平洋沖地震により被災した岩手県上閉伊郡大槌町の高校生を対象に、「AMDA(アムダ)」「ネットワーク『地球村』」「広島県教育委員会」が合同プログラムを開始いたしました。同プログラムに対して、『地球村』として200万円を拠出しました。(2011.3.23)

 

支援内容は、広島県教育委員会と広島県の高校生が募金や支援物資(学用品など)を集め、大槌町の高校生に贈呈し、交流をするというものであり、AMDAの菅波代表による「高校生は高校生に向けてメッセージを発信するなど、同じ世代の交わりの方法を考えてみてはどうか」との発案のもとはじまりました。

 

1.対象:岩手県上閉伊郡大槌町の高校生(小中高生を含む可能性あり)
2.時期:4月15日(仮)入学式に合わせて2泊3日程度。
3.参加者:広島県内の高校(計2校程度)。各校学生2名、引率教員1名。合計6名程度。

 

 

■特定非営利活動法人AMDA(アムダ)ホームページ:
http://amda.or.jp/

■広島県教育委員会「ホットライン教育ひろしま」ホームページ:
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/kyouiku/hotline/





福島第一原発の被曝線量




内閣府原子力安全委員会は、福島第一原発から放出される放射性物質について、想定される飛散状況と被曝線量を23日に公表しました。被曝線量とは、被曝した時の放射線量のことで、3月12日~24日までの12日間の累積被曝線量が、福島第一原発から20~30キロ圏で500ミリシーベルト、30キロ圏外でも100ミリシーベルトになる地域があることが分かりました。100ミリシーベルトは、甲状腺疾患予防で安定ヨウ素剤が必要になる指標とされています。大気中の放射性物質の測定値と気象条件を踏まえて、放射性ヨウ素による甲状腺の被曝量を推計したところ、福島第一原発から約50キロ離れた福島県伊達市やいわき市でも100ミリシーベルトに達したことが確認されました。







 

あしたへの希望

 

 

ネットワーク『地球村』代表  高木善之

 

 

3月11日(金)午後2時46分、観測史上日本最大の巨大地震が東北を襲った。
町は壊滅、インフラは寸断、放射能の恐怖・・・
死者 数千人 安否不明 数万人・・・
『地球村』事務局のスタッフは現在、24時間体制でがんばっています。
情報収集、情報発信、会員の安否確認、他団体との支援協力・・・
その間にも次々入ってくるバッドニュース・・・
(1号炉爆発、3号炉爆発、2号炉爆発、4号炉炎上、5、6号炉温度上昇)


しかし、私は「ピンチはチャンス」という言葉をかみしめています。
大きなピンチに陥った時、あきらめればそれまで。
あきらめなければ、明るい未来がやってくる。


『激しい揺れで目が覚めた。「家がこわれる!」と覚悟するほどの激震。
テレビが床に転落、部屋は散乱、家族はお互いの無事を喜び合う。
死者6000人以上、倒壊10万棟以上、被災者30万人以上、
未曾有の大惨事、復旧には何年もかかるだろう。』



これは、16年前の阪神大震災の時の『地球村通信』の巻頭言です。
あれほどの大惨事を、神戸は数年で乗り越えました。
そして以前よりも安全な、機能的な、元気な町に生まれ変わりました。



神戸の人たちは、心を一つにすることの素晴らしさを学びました。
日本中の多くの人は、ボランティアの大切さと楽しさを学びました。
みんなが、「大きな不幸をきっかけとして、大きな幸せにつなげることができる」
ことを知りました。


私は、いま大きな悲しみの中で、明るい未来をイメージしています。
その未来の社会について、書いてみます。
どうぞ、あなたもイメージしてみてください。
そして、夢を語り、その実現に向けて歩き始めましょう。



●原発のない社会


日本の原子力発電は電力の30%です。つまり、電力を30%減らせば原発はいらなくなります。30%削減は可能です。方法はいろいろあります。

 


★仕組みを変える!

・家庭は電力消費が増えれば単価が高くなるが、企業は逆に安くなる、という日本の電力価格の問題点を改める
・ピーク電流(真夏の昼間)の電気代を高くする(フランスで成功)
・大規模発電から小規模発電(市民発電)を優先する
・電力の自由化(日本は、電力事業は電力会社の独占、地域独占)
・東日本、西日本の周波数(50Hz、60Hz)を合わせる



★みんなで動こう!

①ダウンアンペア作戦…ブレーカーの許容アンペアを下げる
②ラブレター作戦…企業やお店に「○○はなくてもいいですよ」と、24時間営業な
どの過剰に電力を消費するサービスがなくてもよいことを伝える
③ドンマイ作戦…電力会社に「電気が足りなくて停電しても構いません」と伝える
④WEB版環境家計簿(ストッコ)をつける(https://www.stop-ondanka.com



●田園社会(地球村)


★市民農園(クラインガルテン)

・家族で土に触れ、野菜や果物を作る農的生活はとても健康的
・市民が食糧の自給自足に取り組むのは、国の安全につながる



★市民発電(小水力、太陽熱、風力)を推進

・市民発電を、売電と同額か2倍で企業が買い取ることで、原発による電力(30%)を市民発電でカバーする(ドイツで成功)
 

 

★里山、自然公園、ビオトープ

・生活の中に自然を取り入れ、生き物と共存する町づくり
・自然から学ぶ(フリースクール、子供たちの遊び場)


阪神大震災よりもはるかに大きい今回の経験を転機として、
意識が変わること、社会が変わること、未来が変わることを、
強く強く、はっきりとイメージしましょう!
はっきりとしたイメージは周りに伝わります!
安心できる社会エコビレッジ(地球村)を実現しましょう!
 







世界の100ヵ国以上の国から日本に支援の手が寄せられています。

3月13日には、「市民を代表して地震と津波の被災者を支援したい」と
アフガニスタンのカンダハル市が、5万ドルの義援金を表明しました。

日本の経済価値にすると1万倍以上とも言われています。


『地球村』がアフガニスタン支援を行っていた当時のスタッフからコメントが届いきました。

 

■「がんばれ東日本!」ねりま 植木宏

「25年もの戦争、内戦をしてきた国であり、一番の激戦区でもあるカンダハル。
 今も生活が苦しい中でのこの義援金に、僕は涙が止まりません。
 アフガニスタンの人々は、みんなで分かち合います。
 自分たちの生活がどんなに困っていても、ある物をみんなで分かち合います。
 この義援金には、きっとその分かち合いのメッセージが込められています。
 アフガニスタンに住む人々よ♪ありがとう!
 

■テラルネッサンス理事長 小川真吾

「世界が互いに助け合う、こういう社会が普通になればいいと思います。
 この惨事を機にそういう社会を創っていくべきだと強く思います。

⇒アフガニスタン難民支援活動報告(2002~2005)





広がる海水汚染




東京電力は、福島第一原発から南に16キロ離れた場所の海水から許容濃度の約16倍の放射性ヨウ素131が検出されたと22日に発表しました。放射性ヨウ素131が最初に検出されたのは21日午後2時で、福島第一原発付近で許容濃度の約126倍でした。22日午前6時には4分の1(許容濃度の約29倍)まで低下しましたが、16キロ離れた場所の海水から高濃度の放射性ヨウ素131が検出されたことから、北から南への海流に乗って海水汚染が広がっていることが確認されました。
一方、世界保健機関(WHO)は、福島第一原発付近の海水から許容濃度を大幅に超える濃度の放射性物質が検出されたことについて、「魚介類に放射能測定検査をすることが望ましい」と述べ、食品として摂取した場合の健康への影響を早期に分析する必要があると指摘しています。





高濃度の放射性物質を検出




東京電力は、福島第一原発で放射性ヨウ素や放射性セシウムが検出されたと21日に発表しました。いずれも核分裂によってできる代表的な物質で、原子炉や使用済み核燃料が損傷していることが分かります。1号機周辺の空気中から採取した物質を調べたところ、放射性ヨウ素131は基準濃度の6倍の5.9ミリベクレルでした。これは1年間吸い続けると、300ミリシーベルト(30万マイクロシーベルト)被曝する濃度です。ベクレルは放射線を出す強さの単位で、放射線の量を表す単位がシーベルトです。
一方、福島第一原発近くの海水を分析したところ、許容濃度の約126倍に当たる放射性ヨウ素と約24倍に当たる放射性セシウムが検出されました。海水の摂取時刻は21日午後2時で、空気中の放射性物質が雨で海に流れ込んだり、放水作業により地中にしみ込んだ放射性物質が海に流れ込んだと考えられます。







『「がんばれ東日本!」ねりま』の活動に震災支援金から50万円を支出いたしました。

 

『「がんばれ東日本!」ねりま』は、ネットワーク『地球村』の元事務局スタッフ植木宏さんが3月21日に今回の大震災の支援のために立ち上げた団体で、支援物資の購入、輸送などを行っています。
http://ahaha.365blog.jp/e376994.html


●3月22日
福島県立郡山商業高等学校(避難所)への支援
野菜ジュース180本
http://ahaha.365blog.jp/e377151.html

●3月26日
いわきへ野菜、くだもの等約2トン分
http://ahaha.365blog.jp/e377495.html

●3月27日
新潟から相馬市方面へ
お米や玄米、カップラーメンやベビー用品、トイレットペーパーなど
500mペットボトルの水180ケース
http://ahaha.365blog.jp/e377497.html
http://ahaha.365blog.jp/e377624.html

●3月28日
・須賀川市の保育園に水
 プリムラ保育園となのはな保育園へそれぞれ 2リットルの水90本、500mlのお水240本
・山元市のアルカディアウェル病院
 毛布、防寒着、衣服、大人用おむつ、
 食料(玉ねぎ、大根、白菜、ジャガイモ、キャベツ、バナナ、オレンジ、小松菜)など
 ペットボトルのお水500mlを15ケース(360本)
http://ahaha.365blog.jp/e377699.html

現在は「銀河のほとり」を拠点に
いわき、南相馬市、宮城県山元町への支援活動を行っています。
 







福島第一原発の事故を巡り、アメリカ政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対して、日本政府が断っていたことが明らかになりました。アメリカの支援の打診は、3月11日に地震が発生し、原発事故の被害が判明した直後に行われましたが、アメリカ側の支援の申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものであったため、提案を受け入れなかったとみられています。この段階でアメリカ側の提案を受け入れていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が飛散するといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ています。





運命の出会い?!




毎日たくさんの喜び、悲しみ、驚き、感動、そして奇跡が起きています。

今日(3月17日)の石巻は雪で真冬並みに寒いです。
石巻市中央には、物資の供給がなかなかありません。
水の配給もありません。

それでも家がある僕はまだ良い方で、
避難所の人達は厳しい生活を強いられています。
避難所の寒さも今夜がピークになりそうで、とても心配です。

お昼に、大きなトラックが二台、公民館の前に横付けされました。
ようやく、支援が来てくれたのか!?

トラックに積まれていた物資が、どんどん公民館に運ばれていきます。

やったぁ!
公民館で避難してる人達も喜ぶだろうなぁ。

そう思っていると、物資を運んで来た人の中に見たことのある人がいました。

え…
うそ…

て…てんつくマン!?

てんつくマンが来た~~~!!

てんつくマンのメルマガを読んでいたので
石巻に来ることは知っていたのですが、
まさか家の側の公民館にやってくるとは思いませんでした。

もう、感きわまって号泣。

握手してもらい、抱き合いました。
こどものオムツもたくさん頂きました。お菓子も頂きました。

興奮して今日は眠れないかもしれません。

確実にみなさんの気持ちが届き始めています。
てんつくマンのような人達が、その気持ちを届けに来てくれます。


ありがとう。
本当にありがとう。

僕は最近毎日泣いています。(舛 洋介)
 







震災救援物資の受付先一覧まとめ(随時追加)

 

6月10日追記

NPO法人田んぼ「足りないものリスト最新版」
http://www.geocities.jp/npotambo/satoakop.html
※ページの右上を参照ください。

 


3月30日追記

ネットワーク『地球村』は、石巻市を中心に活動をしている「め組JAPAN」の活動を応援しています。周辺で購入することもできませんので、直接ものを送っていただくほうが良い、という状況です。

・下着類がほとんどありません(被災者4万人の殆どが着替えられていない)

・片付けるための道具がありません(スコップ、土のう、軍手、ゴム手袋など)


※物資は、「め組JAPAN」の受付窓口に直接お送りください。送られる際には、仕分けなどがしやすいように「め組JAPAN」のサイトの送り方を参照してください。

め組JAPANウェブサイト
http://maketheheaven.com/megumijapan/?page_id=14


 

国の緊急災害対策本部によると、「広範囲に甚大な被害が出ている現状で、被災地からは『とにかく食料がほしい。まだまだ足りない』と言われている」といいます。それに合わせ、運搬の容易なパンや即席めん、おにぎりなどを輸送しており、被災地からはほかにも毛布、燃料、おむつ、生理用品、電池、懐中電灯、ラジオなどの支援物資を求める声が集まっています。

 

【注意】
個々で送るのは支援物資の仕分け作業に時間がかかるなど、受け入れ側に多大な迷惑がかかります。各自治体の指示に従い、本当に現地で求められているものを、求められている方法で届けましょう。

 

地方公共団体及び民間からの救援物資の自衛隊による輸送スキームについて
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/03/16a.html

 


 

東日本大震災 支援物資/ボランティア募集 ボランティアプラットフォーム

http://b.volunteer-platform.org/

被災地のニーズと支援者のリソースをマッチングするサイト

 


 

東北



【青森県】
県庁
FAX:017-734-8085
http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/care/bussi.html?ref=ticker


【岩手県】
地域福祉課
FAX(019-629-5429)
提供物資、数量、担当者名、連絡先を書いて送信。後日、必要に応じて県庁から連絡する。
http://sv032.office.pref.iwate.jp/~bousai/jyouhou/volunteer.html


【宮城県】
災害対策本部(受付停止中)
Tel:022-211-3362
http://www.pref.miyagi.jp/index.htm

医療整備課地域医療班(医療物資の提供)
Tel:022-211-2622
※医療用酸素、生理食塩水、滅菌精製水、透析水、A重油の提供を求めている。

【福島県】
災害対策本部物資班
Tel024-521-1908
大口のお申し出で、一定の数と仕様がそろえられる物資についてのみ受け入れ
http://www.pref.fukushima.jp/j/


関東

 

【東京都】

日本ユニバ震災対策本部
http://www.npo-uniken.org/shinsai_busshi.html

有限会社ネイティブプロダクツ
Tel:0422-20-0150
http://tj-brand.com/news/

淳の休日チーム
http://www.atsukyu.com/
http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g110320

東京青年会議所
http://www.tokyo-jc.or.jp/2011/index.html

【群馬県】
健康福祉部 健康福祉課
Tel:027-226-2513
http://www.pref.gunma.jp/houdou/a0800010.html

 

中部



【新潟県】
株式会社スノーピーク 災害援助物資受付係
http://www.snowpeak.co.jp/info/2011shien.html


関西

高石市役所 総務部 危機管理課

Tel:072-265-1001
http://www.city.takaishi.lg.jp/kakuka/soumu/kikikanri_ka/topics/touhokutihoutaiheiyouokizishin.html






被災、出会い、そしてボランティア




私は宮城県石巻市で被災しました。石巻市は場所によってはとてもひどい状態で、家族と連絡が取れない人も多数いらっしゃいました。私は、たまたまラジオで家族の無事を確認出来ました。津波による冠水で保育園に通う子どものところへもなかなか近づけませんでした。

避難所の小学校から、すぐ側に長男が避難している保育園がありました。もうすぐそこなのに、目の前なのに、なかなか水が引かなくて、息子の元へ行けなかったのです。

息子に会うまでは、夜はなかなか眠れませんでした。

お腹空いてないかなぁ。
喉乾いてないかなぁ。
ちゃんと眠れたかなぁ。

そんな事ばかり考えていました。

そして、数日ぶりに家族との再開。息子にも会えた。妻や次男、両親にも会えた。
自宅や事務所も片付ければ問題ない。石巻市の被害は底知れないが、私はほとんど被害がなかった人間の一人だったのだと思います。

私はここで、できる限りのことをしたい。そう思い、石巻赤十字病院でボランティア活動を始めました。

最初にこの病院に来た理由は、兄の安否確認のためでした。兄は医師としてここの病院に勤務しています。無事で、災害の医療に当たっていました。その病院で見たのは、懸命に救助活動に従事する医師や看護師、その他の職員の姿。そして目にしたのはボランティア募集の張り紙。僕にもできることがたくさんある!すぐに応募し、ボランティアとしてお手伝いを始めました。

ある日、病院にいる人を避難所に送るための介助をしました。車椅子が必要でまともに歩けない方が多数いらっしゃるので、その方のバスの乗り降りを手伝いました。介助の経験が無い私にとってはかなり難しい仕事でした。それまでしてきた仕事の経験は何の役にも立ちませんでした。無駄な経済活動に関わっていたんだなあと思い知らされました。

病院でお手伝いをしていると、たくさんの人に出会います。様々な現実を見せつけられます。精神的にかなりまいっていると思われる方も見かけました。いろいろな人の現実に触れて、涙が出そうになることもしばしばあります。

一方、各地の赤十字が応援に来ていることに驚きました。その中に熊本県の赤十字もありました。
和歌山ナンバーや新潟ナンバーの救急車もありました。遠い所から来て下さっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

どうぞ、悔しさや憎しみを愛に変えてください。優しさや愛情を持って、新しい時代のことを考えていきましょう。愛を持ってしていくだけなんです。それが生かされた者の使命だからと思います。(舛 洋介)

 

 







『地球村』ホームページをご覧の皆様

                ネットワーク『地球村』事務局

明日の関東地方は、天気予報では雨となっています。
原発事故による放射能の影響もありますので、
雨に濡れないような配慮が今後必要になってきます。

★放射性物質とは
放射性物質は、こまかなチリとして飛散しています。
目には見えませんが、放射線を発していますので、
身体や服に付着すると細胞に悪影響を与えます。
付着したものは洗い流すことで除去することができますが、
呼吸の際で吸い込んだものは除去が難しいですので、
できるだけ吸い込まないこと。
厚目のマスクを使用するか、濡れタオルを口に当てることで、
ある程度、吸い込むことを防げます。

★雨にぬれることは避けること
放射性物質(チリ)は雨に吸着されますから、
一般的な数値より濃縮されている場合があります。
・雨の日は外出しないことが一番
・外出した場合、雨に濡れないこと。
・雨に濡れた部分は、水で洗い流すこと。

★補足説明(ご参考)
事故により放出された放射線量は、
政府発表と民間の調査発表に大きな差があるなど、
決して安全とは言えない状況です。
福島県は本日3月14日、除染が必要となる被曝の基準を引き上げ、
今まで除染の対象であった人を除外することがありました。

放射線については、本来安全基準などあり得ないものですので、
個人個人は、自分の責任で注意することをおすすめします。

●参照元
明日の天気と風向き:
http://area.walkerplus.com/weather/tokyo/wind_tomorrow.html
政府が発表した放射線の値:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110314/k10014660031000.html
広河隆一氏とJVJAが測定した放射線の値(原子力資料情報室HP):
http://mphoto.sblo.jp/article/43820834.html
除染が必要な被曝レベル、福島県が基準引き上げ(朝日3月14日13時7分):
http://www.asahi.com/national/update/0314/TKY201103140212.html







東北地方太平洋沖地震の被災支援として、NPO法人メイクザヘブン(代表・てんつくマン)、筒井正浩さん、大嶋啓介さんが、支援物資(ラジオ、ライト、乾電池)や購入資金を募り、被災地へと届けています。

『地球村』事務局の渡辺さんが大阪梅田での物資調達・出発式に駆け付け、支援金100,000円を手渡しました。

また、電池などの支援物資(16,536円分)を現品で手渡ししました。

メイクザヘブンはこの初動救助活動を経て「め組JAPAN」を結成し、今回の震災に対し、救援物資の支援などの現地活動を実施しています。
 

IMGP1085s.jpg『地球村』事務局の渡辺さん(左)とメイクザヘブン代表・てんつくマン(右)

IMGP1076s.jpg

筒井正浩さん(左)「ありがとうございます!本当にありがとうございます!」
渡辺さん(右)「一緒に頑張りましょう」


IMGP1093s.jpgのサムネール画像バスに支援物資を満載して現地に向かう





福島第1原発について(3月14日朝)




ネットワーク『地球村』代表 高木善之

●原発事故について
3月12日 福島第一原発1号機が爆発
3月14日(本日) 3号機が爆発
最悪の事態である炉芯格納容器の爆発ではなく、原子炉の建屋の爆発だった。
ある程度の放射性物質が放出され被曝者(現時点で数十名)が出ています。

【事故の経過】
①地震と同時に原発は緊急停止
 制御棒を挿入しても、核反応は3%程度は残るので(アイドリング)、冷却水の供給を続けなければならない。

②緊急電源が動作せず
 緊急用電源(ディーゼル発電機)が動作せず。
 他の発電機を手配したが、それも動作せず、冷却水の供給停止。

③炉芯溶融
 冷却水の供給停止で、炉芯格納容器内の温度と圧力が上がり、冷却水の水位が下がって炉芯が露出、炉芯熔融が始まった。炉芯格納容器の爆発は最悪の事態(チェルノブイリ級の事故)となる。

④ガス抜き(ベント)
炉芯格納容器の爆発を避けるため内部のガスを放出(ベント)をおこなった。
 これによって放射性物質が放出され、1,000マイクロシーベルト(年間安全基準1万倍)が確認された。

⑤建屋が爆発
 水素ガスが建屋内にたまり、水素爆発し建屋が吹っ飛んだ。
 さいわい、最悪の炉芯格納容器の爆発ではなかった。

⑥炉芯容器内に海水を注入
 最悪の事態を避けるために炉芯格納容器内に海水を注入。
 海水の注入は廃炉の可能性もあるので、最後の手段。

⑦炉芯の温度が下がった
 炉芯容器のガス抜き(ベント)が終わったことで、
 放射線量は70マイクロシーベルトに下がった。

★これまでの問題点
①停電によって冷却水が停止したこと。
②非常用のディーゼル発電機が動かなかったこと。
③手配した電源も動かなかったこと。
④ベントによって放射性物質が放出されたが、事前に発表しなかったこと。
⑤水素爆発の際も、事前に発表しなかったこと。
⑥政府の発表がすべて後手後手になったこと。
⑦民間メディアやNGO(原子力資料室など)の方が情報が早く正確だった。

★現在の問題点  
①冷却水の停止は、他の複数の原発でも起こっている。
②冷却水の低下で炉芯が露出すると溶融の可能性がある。
③最悪の格納容器の爆発(チェルノブイリ事故)が起こる可能性がある。
それを避けるためにベントをすれば、放射性物質が放出される。
④水素爆発の可能性がある。
⑤炉芯溶融や水素爆発によって、
 炉芯容器が爆発すると最悪の事態(チェルノブイリ級の事故)

3月14日時点では、この危険をはらんだままです。

きょうまでの事態は、原発事故の規模としては、アメリカのスリーマイル事故以上、チェルノブイリ事故に次ぐ「史上2番目の大事故」として記録されるとのこと。

国や電力会社が、これまで「原発は安全。万全の安全対策。何重にも安全装置がある」と説明していたことが、根底的にひっくり返りました。
「安全神話は崩れた」というようなレベルではなく、「安全装置はすべて機能しなかった」という深刻な事態です。緊急事態に対していかに無力だったかということが、全国民にも、全世界にも明らかになりました。
これを機に、日本だけではなく世界全体の原子力政策の見直し、方向転換を願っています。

「原子力に頼らない社会を!」
その実現は、それほど難しいことではありません。







特定非営利活動法人AMDA(アムダ)が進めている東北地方太平洋沖地震の救援活動へ、緊急募金から100万円を拠出しました。(2011.3.14)

AMDAは、医師団を派遣し、現地救援にあたっています。

 

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仙台市内の避難所で巡回診療を行う

 

■特定非営利活動法人AMDA(アムダ)ホームページ:
http://amda.or.jp/







東北地方太平洋沖地震の情報を提供しているサイトの中で有用と思われる被災地支援サイトを列記していきます。今後も追加していきますので、是非ご活用ください。

 


 

■3/11 東北地震に関する情報
http://www.facebook.com/0311earthquake.info

■東北地方太平洋沖地震 @ ウィキ
http://www46.atwiki.jp/earthquakematome/

■tenki.jp「東北地方太平洋沖地震」の情報まとめ
http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-3128.html

■NHK 気象・災害情報
http://www3.nhk.or.jp/weather/

■原子力安全・保安院 緊急時情報ホームページ
http://kinkyu.nisa.go.jp/

■NHKニュース1(Ustream)
http://www.ustream.tv/channel/jishinsokuhou

■NHKニュース2(Ustream)
http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv

■NHK総合1ch(ニコニコ生放送)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43018790?sec=nicolive_kick&live_id=lv43018790

■環境NGO「環境市民」の原発事故に寄せたコメント
http://www.kankyoshimin.org/modules/blog//index.php?content_id=60

■原子力資料情報室(速報:早いです!!)
http://www.cnic.jp/modules/news/

■グーグルまとめサイト
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

■東北地方太平洋沖地震 情報
http://yuiwa.com/pg219.html

■限りある電力を被災地へ!ヤシマ作戦概要
http://nerv.evangelion.ne.jp/





家庭でできる地震対策




東海地震が想定されている愛知県のサイトに「家庭でできる地震対策」が掲載されています。

「地震その時は」、「津波が発生したら」、「知っておきたい応急手当」
という、被災してから必要な情報や
「家具の転倒や落下を防ごう」という予防措置も掲載されています。

 


 

外国人の方用に多言語で「地震発生時緊急マニュアル」が掲載されています。

Japan earthquake how to protect yourself

 



【ツイッターなどで下記の情報も流れていました。まとまった情報でしたので転載します。】

 地震が起こったら、必ず窓を開けてください。

 家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
 まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
 X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
 携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
 ヒール履いてる人は折る!
 食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
 トイレは基本ないからビニール袋を。
 火事などの2次災害に注意!
 パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
 ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら広がるから。
 ナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
 安否確認はダイアル171!

◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する。

できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。
安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。







みなさん
            ネットワーク『地球村』代表 高木善之

官房長官の会見、とても評判悪いですが、
昨日の事故についての政府(官房長官)の説明も、
原子力安全保安院の説明も、一生懸命の説明はわかりますが、
肝心なことが伝わらないのでよくわからない説明になっています。

事実は次の通りです。

きのうの爆発は、
最悪の事態である炉芯格納容器の爆発ではなく、
炉心格納容器の建屋の爆発だった。
それによってかなりの放射性物質が放出された。

時間経過で説明すると
①地震と同時に原発は緊急停止
 緊急停止とは制御棒が挿入され核反応を停止する。
 しかし、核反応がゼロになるのではなく3%程度は残る。
 温度は上がるので、冷却水の供給を続けなければならない。

②停電により冷却水の供給もストップ
 停電時に緊急用電源で冷却水を供給することになっていたが、
 ディーゼル発電機が全部(13台)動かなかった。

③炉心容器の水位が下がり炉芯が露出
 温度が上がり炉芯熔融が起こった。
 炉芯熔融が起こると炉芯容器の温度と圧力が上がり、
 炉芯容器の爆発の可能性が高まる。
 炉心容器が爆発すると最悪の事態(チェルノブイリ級の事故)となる。

④炉心容器の爆発を避けるために内部のガスを放出(ベント)
 これによって放射性物質が放出された。
 1,000マイクロシーベル(安全基準の約1万倍)が確認された。

⑤建屋の中の水素ガスが水素爆発
 炉心容器内の水素ガスが建屋内にたまり、
 空気と反応して水素爆発し建屋が吹っ飛んだ。
 炉心容器内の水素爆発ではなかったから最悪の爆発ではなかった。

⑥炉心容器内に海水の注入
 最悪の事態を避けるために炉心容器に海水を注入。
 海水の注入は最後の手段(廃炉の可能性あり)なので判断が遅れた。

⑦炉心の温度が下がった
 炉心容器のガス抜き(ベント)が終わったことで、
 放射線量は70マイクロシーベルに下がった(安全基準の70倍)。

★これまでの問題点
①停電によって冷却水が循環しなくなったこと。
②非常用のディーゼル発電機が動かなかったこと。
③代わりの電源車も動かなかったこと。
④その後、手配した電源車も動かなかったこと。
⑤そうした事実を発表しなかったこと。
⑥ベントについても、その危険性を発表しなかったこと。
⑦危険性を知らせないまま、非難や屋内待機を指示したこと。
⑧水素爆発の時点でも、なにも発表しなかったこと。
という一連の判断ミスが目立った。

★現在の問題点  
①このような状態(冷却水の停止)が他の原発でも起こっている。
 福島第一原発(6基)と福島第二原発(4基)の複数で起きている。
②冷却水の水位が低下すると炉心が露出し、炉心溶融の可能性がある。
③それを避けるためにベントをすれば、放射性物質が放出される。
④水素爆発の可能性がある。
⑤炉心溶融や水素爆発によって、
 炉心容器が爆発すると最悪の事態(チェルノブイリ級の事故)

政府(官房長官)の発表も、
原子力安全保安院の発表も、あてにならない。
原子力資料室の情報や、一般市民の現場の情報の方がリアルで信頼できる。





被災地支援ツール一覧(随時更新)




被災者救助へのサポートとして、『地球村』として把握している中で、有用と思われる被災地支援サイトを列記していきます。今後も追加していきますので、是非ご活用ください。

 



googleの提供する被災地支援の総合情報サイト

Google Crisis Response: 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)

 

Twitter上の情報を都道府県別に振り分けるサイト

SAVEJAPAN


このサイトは安否確認ではなく、気になる地域の"無事"情報を集めます。

無事.me


安否確認サイト(このページ内で操作可能です)





震災救助の対応方法【転載歓迎】




災害救助に必要な事を一覧にしてくださった方がおり、よくまとまっていて妥当な内容ですので、みなさまにも共有させていただきます。


以下、転載。

 


 

以下、ブログ・ツイッター・フェイスブックで広めて下さい。周りの方に伝えてください。

あなたのひと手間が友人知人を救うかもしれません!!


< 被災時に必要だと思われる救援物資 >

・食糧
缶詰→缶きりいらずの指で開けられるもの
米→真空パックご飯か、水を入れて戻せるアルファー化米がいい
赤ちゃん用のミルク
日持ちのする調味料もいいかもしれない
・水
飲料水
水を入れるバケツやポリタンクなども必要になってくる
・防寒具
毛布
ほっかいろなど
・衛生用品
女性の生理用品、子供のおむつ、大人用のおむつ
・防塵マスク
・防災頭巾
・軍手
・ゴミ袋
大きい方がいい・給水車の飲み水を入れるバケツ代わりになったり色々と使い道が多い
・ラップ
頑丈な奴が便利・皿に敷いて洗う用の水を節約したり傷に巻きつけて止血や木と一緒に巻いて包帯代わりになる
・クッション
生地が厚い奴がベスト・外に避難する時は頭を守れるし避難生活中は枕にすると少し体力を維持し易い
・通気性の良いスニーカー
通気部分以外はガッチリした奴・頑丈な靴だと足元に散らばってる破片で怪我をし辛い
通気性が良いと水の中を安全に歩けるから クッションはあればでいい
・その他雑貨
電池やカセットボンベ


< ボランティアで行く人 >

個人で行く場合、自分が食べる分は救援物資とは別に各自で用意する必要があります

助けに行きたい気持ちはわかりますが、今は行っても迷惑になるだけの可能性が高いです
中越地震の時、物資の仕分けが大変すぎて、個人の物資は受け取らない方向にしていたそうです
救援要請の窓口が開くまで待ちましょう

窓口が開いたら、見逃さないように!開いたら窓口のソースの拡散を!

※ 原発周辺地域には、近寄らないでください! 支援に行くのでなく、避難を受け入れる事だけを考えましょう!

*** *** *** *** *** *** *** *** ***


>> 電気屋さんからの忠告!です。


ただ今地震で停電している地帯の方はブレーカーを全て落として下さい。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。
漏電による火災を防ぎましょう。


>> 携帯メール状況


現在携帯のメールは勝手に受信せず、
新着メールの問い合わせ(センター問い合わせ)をしないと受信しないです。
気がつかない人がいます。


*** *** *** *** *** *** *** *** ***


【物資&ボランティアは 今日明日は動かないで我慢してください】

現場混乱してるから受け入れする余裕ないようです。
それと余震や津波の第2、3波の危険性があるから
来ても巻き込まれる可能性もあるのと
巻き込まれて余計な要救助者をだして
本来行く筈の人にレスキュー行かなくなって
迷惑になるみたい。

【支援は窓口で相談確認してください】

各自治体、都道府県の対策本部に問い合わせをして
何が必要かを聞いてから送ったほうがいいみたい。

必要なものでも数が多すぎると迷惑になってまうし
不必要なものを送ったら手間が増えて
現場を混乱させてしまうらしいです。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

阪神、新潟、博多の時など
支援物資は大量に送られてくるけど、状況に見合わないものばかりで
必要なものは不足したまま必要のない支援物資が溜まって、
保管場所すらなくて大変だから義援金で支援お願いしますって言われてたらしいですが、



義援金は道路の復興等に利用されるということも情報としてありました。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

義援金詐欺が始まってます
今振り込んでも銀行が運営してないので、月曜日でも変わりません冷静になってください

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

ボランティアへ参加する方たちへ

遠くの被災者も心配ですが
自分の近くにいる家族、特に孤独なお年寄りの話し相手になってあげてください
声をかけたり、手を握ってあげてください

阪神大震災被災者より

あと、被災地には他国から日本に来ている方々もいると思います。
異国で言葉の壁等があり、心細くなっていると思いますので、そういった方にも
声をかけてあげるといいと思います。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

今後輸血も必要になるであろう現地の状態なので、こちらも転記します。

血の原料になる食材
・色の濃い野菜=人参、ほうれんそう、小松菜、キンシンサイかぼちゃなど
・黒い食べ物=黒豆、小豆、黒ごま、木耳、椎茸、ひじき、プルーンレーズン
・海産物=イカ、タコ、マガツオ、赤貝
・肉類=豚レバー、豚のハツ、豚足
・その他=ピーナツ

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

あとは、原発の放射能の件です。
放射性のヨウ素が、呼吸時に甲状腺から吸収され被曝します。

ヨウ素の錠剤を摂ることにより、放射性ヨウ素が入る余地をなくす対応を普通はします。なので原発周辺地域では常備が必要なものですが(日本はそんな基本的なことも住民に知らされていない・・・)、

無い場合は、以下をなるべく摂り、
天然のヨウ素で体を満ちた状態にしておきましょう。
・とろろ昆布
・昆布
・わかめ
・寒天  等の海藻類

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

救援物資の食料ですが、すぐに食べられる
・カロリーメイト 等や、
みなさんが精神的にも疲労していると思いますので、
・チョコレート 等の甘いものもよいと思います。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。





・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
・電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。

・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

・停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。

・ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。

・断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。

・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。

・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。


・室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。

・避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも
簡易ヘルメットになります。
おなじように足に巻けば、履物になります。

・ウエットティッシュが大活躍します。
この寄付がとても嬉しかったそうです。



ブログ・ツイッター・フェイスブックで広めて下さい。
お願いします!

あなたのひと手間が友人知人を救うかもしれません!!







2011年3月11日(金)18:00

本日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震において、被災された方々にお見舞いを申し上げます。

震度7(M8.8国内観測史上最大)という大規模な地震、津波の被害の甚大さを知り、支援に必要な準備を始めています。

被災地の方々は、現在も続く余震に心休まらぬ時間が続いていることと思います。
皆様が元の平穏な生活に戻れることを願っております。

現在、『地球村』では災害支援の国際NGO AMDA(アムダ)と連絡をとり、協力して支援に当たることを準備しております。

決定しましたら、また全国のみなさまに呼びかけますので、ご協力をよろしくお願いします。

また、被災地周辺の皆様で、お困りのことがございましたら、『地球村』事務局までご連絡ください。

TEL :06-6311-0309
緊急:090-6664-7963
 

『地球村』のTwitter公式アカウントで、被災地支援や原発事故に関する情報を発信しております。併せてご活用ください。

                          ネットワーク『地球村』事務局





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