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原発事故の現状3号機でも高濃度汚染水

2011年5月12日

東京電力は、福島第一原発3号機の取水口付近で、許容濃度の約1万8000倍の放射性セシウム134を検出したと発表しました。検出されたのは、汚染水が海へ流出するのを防ぐために、取水口付近に設置されたシルトフェンスの外側の海からです。

以前にも2号機で汚染水の流出があり、海洋汚染が広がりました。2号機と同様に、3号機のタービン建屋地下には、高濃度汚染水がたまっていて、それが坑道を通じて作業用の穴に到達し、穴の周囲の亀裂から海に流れ込んだとみられており、根本的な対策は全くできていません。朝日新聞


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