ホーム>脱原発への道>福島県議会 県内の全原発廃炉の請願採択

原発事故の現状福島県議会 県内の全原発廃炉の請願採択

2011年10月27日

福島県議会は、福島第一、第二原発の全10基について、廃炉を求める請願を賛成多数で採択しました。原発を抱える13道県の議会の中で、廃炉を求める請願が採択されたのは初めてです。

 

請願書では「福島原発の事故は未だに収束の目途が立たず、県民は放射能汚染という不安の中で生活している」と指摘しています。原子力に依存しない社会づくりを目指すことは、県民のほとんどの意思であるとして廃炉を求めました。

 

請願に法的な拘束力はないものの、政府は原発の運転再開について、立地自治体の意向を踏まえて判断するとしています。

 

今回、福島県議会が廃炉の請願を採択したことは、原発が立地する全国の都道府県の動向にも影響を与えそうです。共同通信河北新報


このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

高木善之「大震災と原発事故の真相」 250円(税込)

原発に関して、日本一わかりやすい本を、日本一安く作りました。この本1冊で、複雑な原発問題の本質と全体像、原発の無い社会の実現のために私たちにできることがばっちりつかめます!