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原発事故の現状避難区域外でも高濃度の放射能汚染

2011年5月11日

文科省は、米エネルギー省と協力し、福島第一原発から80キロ圏内の放射性物質の蓄積量を測定したところ、避難区域外でも高レベルの汚染地域が見つかりました。調査では、上空から地表を観測し、地表1~2キロ四方で放射性セシウム137やセシウム134の蓄積量を調べました。その結果、原発から北西方向を中心にセシウム137が1平方メートルあたり300万~1470万ベクレルの汚染地域が広がっていることが分かりました。(朝日新聞

 

チェルノブイリ原発事故では、セシウム137が1平方メートルあたり55.5万ベクレル以上の地域は、強制移住の対象となりました。福島第一原発事故により、計画的避難区域の飯舘村や浪江町などの外でも、一部の地域はこの水準を超えています。(『地球村』事務局)

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