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脱原発への道福島第一原発 廃炉に数十年

2011年7月11日

菅首相は、福島第一原発の事故処理について、最終的に原子炉を解体して撤去するまでに数十年単位の時間がかかる見通しだと述べ、廃炉に向けた中長期的な工程表案が明らかになりました。

早くて2014年に使用済み燃料プールから核燃料の取り出しを始め、2021年をめどに原子炉内の核燃料を取り出し始める予定になっています。取り出した燃料は敷地内の共用プールに移すことが検討されており、共用プールの改造のほか、燃料の輸送容器の製造などが必要になります。

また、メルトダウンが起きた核燃料を取り出す具体的な方法や、作業で生じた放射性廃棄物の処分など、長期的な課題が山積みになっています。(朝日新聞


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