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脱原発への道政府 処理水の有害物質を放置

2012年1月10日

高濃度汚染水を処理した水には、臨界を防止するホウ酸や、金属の腐食を防止するヒドラジンが含まれていて、この水が海に放出されると、放射性物質とは別に汚染を引き起こす可能性があることが明らかになりました。

 

これらの化学物質は人体に悪影響があるため、水質汚濁防止法などにより規制がかけられていますが、政府も東電もこの問題を放置しています。

 

東電は14万トンの処理水タンクを準備していますが、早ければ3月にも満杯になる可能性があります。汚染水の場合、放射性物質に目が向けられがちですが、水があふれるのを防ぐため、外部への放出となると、こうした化学物質による新たな海洋汚染を引き起こしてしまいます。

東京新聞


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