ホーム>そうだったのか!日本経済>【第13回】オリンピックの開催

【第13回】オリンピックの開催


日本経済の特徴を知る一つの例としてオリンピックの開催回数について考えてみます。

東京都は2016年のオリンピック誘致に失敗しましたが、今度は2020年のオリンピック候補地に立候補を表明しています。もしこれが実現しますと1964年から2020年までの56年間に29回行われる夏と冬のオリンピックのうち、東京、札幌、長野、東京と4回を日本で開催することになります。

29回中4回、これは約8回に1回という高率です。世界には国が185ヵ国もあるのになぜ日本でそんなに高率で開催できるのでしょう。日本は大国だからでしょうか。

日本がどれだけ大国か世界地図で見てみてください。あらためて日本が小さいということがお分かりでしょう。日本は世界の陸地面積の1/300なのです。ではなぜ世界の1/300の面積しかない日本で8回に1回開催できるのでしょう。

その一つの答が「土建大国日本」です。


このエントリーをはてなブックマークに追加 Check