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2006年の環境トピックス

日本の電力会社が活断層を過小評価 (8月20日、29日毎日新聞)

2006年10月 3日

全国の原子力発電所周辺にある活断層のうち、17断層について国の地震調査と電力会社の調査結果を比較したところ、15の断層で電力会社が過小評価していることが毎日新聞の調査でわかった。原発が想定外の地震に襲われる恐れがある。

原子力安全委員会は、原発の耐震設計審査指針を見直し、M6.8の地震に耐えられるような設計に改定を進めています。しかし、例えば、島根原発付近の断層は過去にM7クラスの地震が起きていることが知られており、地震大国の日本としてはまだまだ甘い設計基準になっています。