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2006年の環境トピックス

広がる鳥インフルエンザ(国連WHO、世界銀行資料)

2006年11月 6日

世界で今年、鳥インフルエンザに感染し、死亡した人数は70名(感染者は104名)になることを国連WHO(世界保健機構)が9月28日に発表した。

1997年に始めて人への感染が報告されて以来、世界10カ国で246人が感染、144名が死亡している。
世界銀行の推定によると、鳥の感染は55カ国、2億2,000万羽、感染した鳥に接触している人は数百万人に上っており、大流行が発生した場合の最悪のシナリオでは、被害額は1兆2500億?2兆米ドル(世界全体のGDPの3.1?4.8%)、死亡率を1%とすると世界で約7000万人が死亡する恐れがあると発表している。