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2007年の環境トピックス

温暖化による自然災害の被害額2040年に120兆円! (11月16日 共同通信、京都新聞ほか)

2007年1月 9日

洪水や巨大台風などの異常気象による被害額は、近年増加しており、このままでは2040年ごろに年120兆円(一兆ドル)を超える可能性を国連環境計画(UNEP)が報告した。

報告書では、損害保険金の支払額などから世界の自然災害による被害額は、1950年から2005年まで毎年約6%ずつ増加しており、2005年には12兆円(1000億ドル)と推定されている。今後、巨大台風や洪水、干ばつなどが増加し、2040年ごろには被害額は、一兆ドルを超え、特にアフリカ地域などで大きな被害が生じる可能性があるとしている。

日本の国家予算(一般会計)は80兆円。約30年後にはその1.5倍の被害が起きると予測されています。未来のため、温暖化防止に向けてできることから始めましょう。