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2007年の環境トピックス

水不足の被害、生物種の絶滅、温暖化被害予測、さらに深刻に (4月7日 各紙)

2007年5月 2日

国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は、地球温暖化が世界に与える影響を予測した報告書を公表した。

  • 途上国を中心に、2020年代には水不足の被害人口が、数億~10数億人増加
  • 洪水や熱波、感染症の危険性が高まる
  • 最大30%の生物種で絶滅のおそれが高まる
  • 低緯度地域で穀物の生産量が減少、飢餓の危険が増大
  • 毎年いまよりもさらに数百万人が沿岸で洪水に遭う

この報告書の被害予測は、アメリカ、中国、産油国などの政治的な圧力により、弱められた表現になっており、この報告書以上の被害が起きることも十分に想定される。