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2007年の環境トピックス

北極海の氷の減少、予測より30年早く進行 (5月1日 読売新聞)

2007年6月 6日

地球温暖化による北極海の氷の減少が、国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の予測値よりも急激に進んでいることを、米国立大気研究センターとコロラド大の共同研究チームが発表した。

海氷が最も少なくなる9月の観測データを1953年までさかのぼって分析した結果、IPCCの海氷減少率の予測(最大5.4%)よりも大きな減少率(7.8% /10年)を割り出し、「海氷の減少は、平均的な予測より30年早く進んでいる」と指摘している。