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2007年の環境トピックス

北半球のフロン濃度、現在も急増中 (環境省報告書より)

2007年10月 3日

環境省は、2006年度のオゾン層、オゾン層破壊物質などの大気中濃度、太陽紫外線の状況をまとめた報告書を発表した。

この中で、南極上空のオゾンホールの面積は、2000年に続き観測史上2番目の広さであり、南極域のオゾン層は依然として深刻な状況にあるとしている。また北半球の大気中のフロン濃度は、特定フロン(CFC)は横ばいだが、代替フロン(HCFC類)が急速に増加。日本でも北海道で夏の紫外線量が6%増加しているなどの影響も報告されている。