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2007年の環境トピックス

イギリスで原子力発電所の解体が予算不足で中断 (産経新聞11月9日)

2007年12月 5日

9月からイギリスで始まった原子力発電所の解体が予算不足のために中断していることがわかった。

イギリス国内での他の原発も含めた解体費用が、当初予算を上回り今後3年間だけで85億ポンド(約2兆円)に達する見込みになっている。

イギリスではすでに22基の原子力発電所が老朽化のために閉鎖され、その解体に3年間だけで2兆円を越える見込みになっています。日本では現在55基が稼動中で、この55基の解体費用に電気事業連合会が3兆円(一人当たり3万円)と試算していますが、さらに巨大化する可能性があります。