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2008年の環境トピックス

アマゾンの森林2030年までに60%消失 (12月6日時事通信ほか)

2008年2月 6日

気候変動と森林破壊の悪循環が続けば、アマゾンの熱帯雨林は2030年までに60%近くが消失または大きな打撃を受け、世界全体の温室効果ガス排出量の2 年分に相当する二酸化炭素(CO2)が排出されてしまうという報告書が、アメリカのウッズホール研究所などによって発表された。

アマゾンの森林の消失の悪影響は、世界各地に現れることが予想され、インドや中央アメリカ、ブラジルや米国の「穀物ベルト地帯」などで雨量が減少すると、穀物の収量に影響を与える可能性がある。森林破壊と温暖化の悪循環が深刻になれば後戻りできなくなり、早急な対策が必要である。