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2008年の環境トピックス

オゾン層回復で、南極が温暖化の可能性 (6月24日朝日新聞ほか)

2008年8月 1日
研究機関の気候モデルで、オゾン層の回復につれて、南極の西風が弱まることがわかった。南極で西風が弱まると、暖かい地域からの熱が移動しやすくなり、温暖化する可能性がある。これまでの国連IPCC報告書では、南半球全体で西風は強まり、地球全体の温暖化が進むが、南極はそれほど温暖化の影響を受けないと考えられていた。オゾン層を破壊する原因のフロン類の規制がこのまま進めば、オゾンの破壊が止まり南極上空のオゾンホールは65年ごろに解消すると予測されている。