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2008年の環境フォーカス

米CIAなど、温暖化進行で「安全保障に影響」と報告 (産経新聞7月16日ほか)

2008年9月 1日

米中央情報局(CIA)などで組織する国家情報会議は、地球温暖化の進行がアフリカやアジア、中南米の途上国で民族紛争や環境難民を拡大、アメリカの安全保障に重大な影響を与えるとした報告書を公表した。アジアでは2020年までに5,000万人が新たに食糧不足に苦しみ、特にサハラ砂漠以南のアフリカは水不足や食糧難で政情不安や民族紛争が拡大すると予測。米国内でも沿岸部の製油所や核関連施設、軍事関連施設が、温暖化で多発・激化する暴風雨で損害を受け、米国土安全保障にも影響を与えると指摘している。


アメリカへの影響についてまとめてある報告書ですが、アメリカに限らず日本へも同じ影響があると読み替えて、日々の行動をとることが必要です。(事務局)


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