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2008年の環境フォーカス

信号制御や税金で渋滞を減らすことに成功した世界の街 (フォーブス日本版9月号)

2008年9月 3日

バスや緊急車両が交差点に近づくと自動的に信号が青に変わり優先的に通れるシステムがカナダの人口100万都市カルガリーなどで導入されており、①マイカー使用の減少②バス1台あたり年7570ℓの燃料節減など、環境政策として多くの成果を上げている。すでに全米の信号交差点の1/5で導入されている。他にも渋滞税として都市部に昼間乗り入れるのに1600円を支払う制度(ロンドン)や1人乗りマイカーは通行料1000円などを支払う制度(アメリカのヒューストン、デンバー、ミネアポリスなどで導入)が効果を上げている。


日本の都市部でもこうした環境政策を導入することで公共交通の優位性がはっきりと見えれば、地球温暖化対策につながります。 (事務局)


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