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2008年の環境フォーカス

世界の貧困人口は14億人 健康に大きな影響  (世界銀行、WHO)

2008年10月 1日

世界銀行は、世界での貧困人口が10~14億人に達していると報告している。1981年には約5億人と推定されており、これまでよりもはるかに貧困人口が増えている。特にサハラ砂漠以南のアフリカでの貧困人口は倍増(2億人⇒3.8億人)し、人口のおよそ50%が貧困状態にある。また、国連WHOは世界のどこで生まれ、育つかで健康に大きな不平等が生じていることを調査により発表。スウェーデンとアフガニスタンでは出産時に命を落とす妊婦の割合は2000倍以上、日本人とアフリカのレソトの、平均寿命の差が42年あることなどが示されている。


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