環境情報
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2008年の環境フォーカス
事故相次ぐ仏の原発関連施設 (毎日新聞8/17など)
2008年10月 1日
電力の約8割を原発に依存するフランスで7月、原発関連施設の放射能漏れ事故が3件相次いだ。①ウラン溶液が1万8700㍑河川に流出。②廃液処理場のパイプが損傷し、放射性物質数百㌘が漏れた。③運転停止中の原子炉配管から放射能物質が漏れ、従業員100人が被ばくした。事故原因は、設備の故障と人為的ミスが重なったことだった。①の事故後、住民に通知されたのは15時間後だった。その間多くの住民が生水を飲んだとされる。専門家によると「ウランの放射能は数年かかって免疫組織に悪影響を与える恐れがあるので、今症状が出なくとも安心できない」と指摘している。
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