ホーム>環境情報>環境トピックス>中国の二酸化炭素排出量が多いという批判に反論 (10月23日 中国各メディアなど)

印刷する

環境情報

環境トピックス

バックナンバーを見る

最新の環境情報を中心に、現状、根本的解決へ向けての視点をお伝えします。

2008年の環境トピックス

中国の二酸化炭素排出量が多いという批判に反論 (10月23日 中国各メディアなど)

2008年12月 1日
中国国家発展改革委員会の解振華副主任は、中国など新興国の二酸化炭素排出量が多いという批判に反論した。中国の一人当たりの炭素排出量は先進国の平均レベルの三分の一以下であり、一人当たりの過去の累計量から見ればさらに低いことをあげ、「総量だけでなく一人当たりの排出量を、現在だけでなく歴史的な経過も見るべきだ」と述べた。


・再生可能エネルギーを2030年までに15%へ 
・バイオ燃料生産量は世界第3位
・現在世界5位の風力発電量をさらに拡大
・水力発電量を2020年までに倍増
・エネルギーを大量消費する企業トップ1000社(総エネルギーは国全体の37%)に対し省エネを義務付け  ・排気量に応じた自動車課税制度で小型車を促進
  など
中国は、このような環境政策をすでに実施しています。自然エネルギーを推進する法律や企業にCO2削減を義務付ける法制度が無く、平成19年度のCO2排出量が過去最悪を記録した日本と比べて、どちらが地球温暖化に取り組んでいる国なのでしょうか?  (『地球村』事務局)