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2010年の環境フォーカス

■ 映画紹介 「ブルーゴールド 狙われた水の真実 」

2010年5月 7日

ライバルとは、「同じ川 (リバー)の水を争う人たち」 という意味で、水をめぐる争いは古くから続いてきました。この映画は、現代の「水戦争」を様々な観点から描き出しています。その内容の一部を紹介します。
水が減れば、川が枯れ、木々も枯れ、森が死に、生物も死んでしまいます。海外での渇水は、私たちには関係がないと思われがちですが、もし、私たちがその国からバナナ、コーヒー、小麦、トウモロコシなどの農作物や、粗鋼、アルミなどの工業製品を輸入しているとすれば、それを作るために大量の水 (バーチャルウォータ) が消費されているのですから、私たちにも関係 (原因や責任) があるのです。私たちの大量消費の生活が、実は世界の水不足、資源の枯渇、環境破壊、飢餓貧困にも大きな影響を与えています。そうした事例がたくさん紹介されています。また小学生の小さな一歩から、街が変わっていった成功例も紹介されています。私たち一人ひとりができることを始める大切さを気づかせてくれます。

映画ブルーゴールド 公式サイト⇒ http://www.uplink.co.jp/bluegold


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