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温暖化で2030年には84万人死亡(12月4日共同通信ほか)
2010年12月 7日
地球温暖化に対する適切な対応策を取らないと、2030年には世界で年間84万人が熱中症や感染症、栄養不足などで死亡することを、国際援助に関する非営利組織DARAがまとめ、メキシコの気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)で発表した。報告書では、既存の研究を基に、温暖化の影響が分野別や国、地域ごとにまとめられ、熱中症や感染症、食糧供給の減少に伴う飢餓や栄養不足などが原因で、温暖化による死者が2030年には84万人に増加すると予測されている。
一方、世界気象機関(WMO)は、2010年の地球の平均気温が観測史上最高になる可能性があるとCOP16で報告した。WMOによると、1~10月の平均気温は14.55℃で、過去最高だった1998年の14.53℃を上回り、年間でも少なくとも3位以内には入ると見込まれている。
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