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温暖化で日本は豪雪?(気象庁ほか)

2012年2月 7日

海洋研究開発機構は、北極圏のバレンツ海の海氷が少ない冬は低気圧が北寄りに進み、シベリア高気圧が拡大して強い寒気が形成され、日本が厳冬になる可能性があると発表した。

海洋機構が気象データを解析したところ、バレンツ海の海氷面積が小さい時は、低気圧が平年より北の北極海上を通過していることが判明した。その結果、低気圧が南のシベリア大陸にまで流れ込まないため、高気圧が北極海沿岸まで拡大して強い寒気が形成され、日本に来襲している。

昨年12月以降は全国的に気温の低い時期が多く、各地で大雪となった。北日本から西日本の日本海側を中心に積雪が平年を上回っていて、山地では3mを越える豪雪となっている所もある。気象庁が積雪を観測している全国330地点中、7地点で年間の最深積雪の記録を更新した。


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