ホーム>環境情報>環境トピックス>検査食品の1%が放射性物質基準値を超える

検査食品の1%が放射性物質基準値を超える

2012年11月01日


厚生労働省の公表しているデータを東京新聞が集計した結果、食品中の放射性セシウムが基準値(1Kg当たり100ベクレル)を超えた食品は、98品目1,386件(検査食品の1.2%であることがわかった。
基準値を超えた食品は、水産物(大半は福島県産だが、青森、茨城、群馬、栃木、千葉各県でも検出)がもっとも顕著だった。
農産物ではシイタケなどのキノコ類やタケノコがほとんどで、福島、岩手、宮城、茨城、栃木、千葉、群馬、長野の各県では市町村によっては、10月11日現在も出荷停止となっている。

農水産物の放射性物質の検査状況は厚生労働省のサイトに掲載されています。
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw2.html
食品を購入するときは、安易に被災地支援になるという買い方ではなく、自己責任で産地の確認をすることが大切です。

(厚生労働省、10月2日 東京新聞)