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地球温暖化で動植物の生息域、激減へ

2013年07月01日


英イースト・アングリア大学(University of East Anglia)の研究チームは、現在のペースで温室効果ガスの排出が継続すると、2080年までに55%の植物、35%の動物の生息域が半減する可能性を科学誌(Nature Climate Change)で発表した。

特にリスクが高い生物種は、両生類、爬虫類、植物。

最も影響を受ける地域はサハラ以南アフリカ、中米、アマゾン一帯、オーストラリア。

気候変動による嵐や干ばつ、洪水、疫病などによって問題はさらに増幅される。

もし、温室効果ガスの排出を年2~3%のペースで減らせば、影響予測の6割は回避できるとしている。

(2013年5月13日AFP通信)