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世界の原生自然、90年代から10%消失

2016年10月19日


「全世界の原生の自然地域が、この20年間で10%(340万平方メートル)消失した」とする研究論文が米科学誌に発表された。
消失した総面積は、日本の9倍、アマゾン全域の約半分に相当する。
消失面積が大きかったのは、南米30%とアフリカ14%で、人口増加と経済優先の開発が原因と考えられる。
原生地域は、ひとたび消失すれば、元の状態に戻したり、補ったりすることはできない。
これほど急速なペースで原生の自然が失われているのは深刻な事態だ。

【9月9日AFP】