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自然エネルギーの発電容量、過去最高の増加幅

2017年05月09日


多くのものは普及するとコストダウンし、コストダウンすると普及する。
自然エネルギーもコストダウンすると普及が進んでいる。
2016年の世界の自然エネルギーは10%のコストダウンによって発電容量が前年比8%増加(日本の総発電容量の半分に相当)した。
また、全発電容量の増加分のうち、自然エネルギーは55%と過去最高となった。
発電への開発投資は、自然エネルギーが 26 兆円。石油・ガスは 14 兆円と前年度(65 兆円)の 5 分の 1 に激減した。

世界は化石燃料から自然エネルギーにシフトしているが、日本は逆に、石炭火力発電所の新設やインドネシアやベトナムへの輸出をめざし、
自然エネルギーへの投資は前年比 56 %も現象。CO2 削減、温暖化防止に逆行している。
米国の原発事業(WH社)を買収して経営危機に陥った東芝のように、
日本の電力企業は時代ぎゃっこの石炭火力事業に投資して同じ失敗を重ねるつもりなのだろうか。


【4月14日 AFP】