ホーム>環境情報>環境トピックス>新国立競技場の型枠に熱帯木材使用

新国立競技場の型枠に熱帯木材使用

2017年10月06日


東京五輪・パラリンピックの新国立競技場建設をめぐり、15ヵ国の環境 NGO47団体が、IOCと東京大会組織委員会などにコンクリートを固める型枠の合板に熱帯木材を使わないことなどを要請する公開書簡を送った。
「持続可能性に配慮した運営計画」には型枠に使用する木材が考慮されておらず、競技場の建設現場において、型枠に熱帯木材の使用が確認されているためだ。
マレーシア・サラワク州などで横行している違法伐採の熱帯木材は、森で生きる先住民の土地や生活、仕事を奪い、深刻な生存権の侵害を引き起こし、環境にも悪影響を出している恐れがある。


【9月13日 朝日新聞】