ホーム>環境情報>環境トピックス>公害による死者、世界で 900 万人

公害による死者、世界で 900 万人

2017年11月14日


英医学誌ランセットは、2015 年に死亡した人の 6 分の 1 に当たる 900 万人が公害によって死亡したと推定されると発表した。
その最大の原因は大気汚染で 650 万人、次に水質汚染が 180 万人、有害物質と発がん性物質を含む職場での汚染が 80 万人と続く。
公害が原因で死亡した人のうち 92 %が発展途上国や新興国であり、インドと中国の 2 ヵ国で世界のほぼ半数を占めた。
急速に工業化が進むこれらの国々では死亡原因の 4 分の 1 が公害だった。


【10月20日 AFP】