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日本は「ダブル化石賞」、米は「特別化石賞」

2017年12月08日


COP23で国際NGOは「パリ協定」からの離脱を表明した米国ホワイトハウスに「特別化石賞」を贈った。
日本は毎年、この不名誉な「化石賞」を受賞しているが、今回も、国内で石炭火力発電を推進し、アジアやアフリカなどへの石炭火力事業展開に力を入れていることで 2つの「化石賞」を受賞した。

日本は、温暖化防止のための京都会議、京都議定書の国でありながら、
「温暖化防止を妨害している国」として世界から非難されている。
それは「被爆国でありながら核兵器禁止条約に反対し、核廃絶を妨害している国」と全く同じ構図だ。
日本政府はアメリカ追随と、「命よりお金」「未来より目先」という恥ずべき政治姿勢である。


【11月17日 朝日新聞】