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温暖化で永久凍土に水銀溶け出す恐れ

2018年04月11日


 北半球の永久凍土地域の土壌には 165万 6000トンもの水銀が含まれていることが米地質調査所の研究で分かった。
封じ込められている水銀が溶け出せば、水俣病の原因となった猛毒のメチル水銀に変わり、食物連鎖で魚に蓄積され、健康への悪影響が広がる可能性がある。
温暖化による永久凍土の融解は、温暖化の原因となる二酸化炭素やメタンの放出だけではなく、あらゆる面で危険を呼び込むことになる。


【2月28日 朝日新聞】