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東日本大震災復興支援活動

第4回『地球村』被災地支援ボランティアバスレポート

2011年12月22日

震災の復興支援にあたり多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。

みなさまのおかげで、9/22~9/26に第4回『地球村』ボランティアバスを出すことができました。


 

ボランティアバスもとうとう4回目になりました。

今回は総勢41名の参加者と共に陸前高田での瓦礫除去作業(1日)と、第三回ボラバス作業の続きで南三陸町での田んぼの瓦礫除去(2日)を行ってきました。

南三陸の田んぼは、今回の作業でほぼ瓦礫の除去が終了し、ふゆみずたんぼとして水を張る準備が整いました。

 

 

岩手県湾岸部を中心に支援活動を展開している遠野まごころネットさんに受け入れをお願いし、陸前高田の田んぼの瓦礫除去を行いました。

ほとんど手つかずの状態で大きな瓦礫が入り込んでおり、雨上りのぬかるんだ土地に入り手作業で瓦礫を取り出していきました。

途中で夕立に遭い、この日の作業は終了しました。

作業二日目、三日目は南三陸町入谷地区の田んぼの瓦礫除去作業を行いました。

この場所は第二回ボランティアバスから続けて作業をしている場所で、NPO法人たんぼの指導の元、冬の間も水を張り続ける方式のたんぼ「ふゆみずたんぼ」の復興作業に当たっています。

第二回ボランティアバスで作ったビオトープには、すでにたくさんの生物がもどってきていました。

ビオトープのビフォーアフター

瓦礫除去作業もいよいよ大詰め。

子どもたちが田んぼで代掻きができるように、熊手を使って小さな瓦礫やガラス片などを取り除きながら、土をふるいにかけていく作業や、田んぼのあぜを作る作業を行います。

作業の合間に、南三陸町で名物のタコを使った町おこしを行っている「入谷YES工房」や、南三陸町の復興拠点で定期的に開かれる「福興市」の見学にも行ってきました。

今回の作業で入谷地区の田んぼは瓦礫の除去が終了し、ふゆみずたんぼとして水を張る準備がほぼ整いました。
今年の冬には水が張られ、翌年には復興支援米である「福幸米」が作付けされるとのことです。

ボランティアバスにご参加下さったみなさま、また復興支援金を私たちに託してくださったみなさま、現地で支援活動にご協力くださいましたみなさまに深く御礼申し上げます。

後日談

第四回ボランティアバスの参加者の一人から、冬に向けて冷暖房設備が十分でない南三陸町の仮設住宅へ布団を送ろう!と自発的に呼びかけをしてくださいました。その様子はこちら


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