アフガニスタン難民支援活動報告 -Afghanistan Support Activities Report ネットワーク地球村
アフガニスタン難民支援活動報告 -Afghanistan Support Activities Report ネットワーク地球村
絶望の国から希望のメッセージ
Contents
アフガン支援について1 アフガン支援について2 アフガン支援について3
アフガンの現状
アフガン支援について
アフガンからのメッセージ
募金のお願い
活動報告
会計報告
報告会スケジュール
活動ギャラリー写真
トップに戻る
書籍の紹介「アフガニスタン難民支援活動報告書」


アフガンの支援について
2001年9月11日
あまりに大きな衝撃を与えたテロ事件。
世界中がその行方に息をのんで注目していた。

各国の市民からの武力報復反対の声も届かず、
圧倒的な武力により一方的な
攻撃を受けたアフガニスタン

わたしたちは、この絶望と悲しみの中から
私たち市民ひとりひとりに何ができるか?を考えた…。
そして、みんなの力を合わせることによって出来ることをやろうと決意した。

難民への緊急支援から復興支援まで
自分たちの出来る限りをやってきた。

ひとりひとりの思いを届けにアフガニスタンへ

ネットワーク『地球村』にとっても
これが国際支援活動への初めての一歩になった。

アフガニスタン支援活動実績 NEW!!

 〜2002年〜2005年に『地球村』が実施した支援活動の内容一覧です。〜

【2002年度の支援活動】

緊急支援

★ パキスタン・ペシャワールより北部300舛旅餠地帯にあるコトカイ難民キャンプにて緊急支援活動!約3000家族20000人に支援物資を配給
★ラシュマニア&マラリア病院へ約16,500吠の医薬品を支援(注射器、注射針、ワクチン、脱脂綿など)
★チルドレン・ヘルス・ホスピタルへ約16,500吠の医薬品を支援 (医薬品、器材、包帯、消毒剤など多数)

【2003年度の支援活動】


帰還難民のテント村への緊急支援

★カブール・オリンピックスタジアム近くの難民キャンプに居住する230家族(1000人以上)に食料品、医薬品の支援を実施。特に子どもたちの栄養状態改善を目指し、食料品は約2ヶ月分、医薬品はビタミン剤約2ヶ月分を配布。

井戸掘り支援

★カラエ・バガラック村に2本の井戸を掘削し手押しポンプを設置、60家族が安全な水を確保できるようになった。

★カラエ・ホンダ村に4本の井戸を掘削し手押しポンプを設置、80家族が安全な水を確保できるようになった。

★パグマン(手押しポンプ2ヶ所設置)
2本の手掘り井戸に手押しポンプを設置、100家族以上の安全な水へのアクセスが改善された。

地雷除去及び地雷回避教育

★地雷除去活動(OMAR経由)カブール北方約50キロに位置するパルワン州チャリカール郡ダシュティ・ホフィアン村においてOMARへ資金提供し、712平方メートルの土地の地雷除去を完了。地雷14個、不発弾2発を処理。65家族、約300名の住民が帰還可能となった。

★地雷回避教育用ノート(OMAR経由)
子どもたちの地雷被害を防ぐため、地雷回避教育のテキストをつけたノートを20000冊作成。地雷の被害の多い、ヘラート州、カンダハール州、カブール州、ニングハール州、バルク州の小学校で配布。

学校建設(ジャララバード)

★学校プロジェクト(OMARに委託) ジャララバード近郊のベスード村の小学校において、40名が勉強できる5つの教室を建設。午前、午後2部授業で約400人の生徒が屋内で授業を受けられるようになった。

小さな命プロジェクト

★ 今にも死ぬかもしれない心臓病に苦しむ女の子ジャミーラちゃん(5才)をイランNGOと協力し心臓手術をおこなった。そんな小さな命をもみんなの善意で助けることができた。
今、彼女は生きる喜びに溢れ、笑顔を振りまいている。

帰還難民自立支援

★ カブール近郊のハザラ人帰還予定地、カラエ・ハンダ・ハーンにおいて、現地NGOと帰還予定者が掘削を行った井戸の揚水用の水中ポンプと発電機を設置。水の確保ができたため360家族(2000人以上)の帰還が可能となった。

【2004年度の支援活動】


学校建設(カラエ・ワジル小学校)

★ 廃墟を使って授業を行っていたカラエ・ワジル小学校に10教室の校舎を建設。教室だけでなく、敷地を囲む壁の建設、水を供給するための井戸掘削とポンプの設置により、2,200人の子どもが勉強できる小学校が完成。

学校建設(アメル・アムザ小学校)

★ 戦争中一番被害の大きかったデマザング地区の小学校に5つの教室をプレゼント。テントで勉強していた子どもたち500人以上が教室で勉強できるようになった。大学生のグループ、ゲンキ地球ネットとの協働プロジェクト。

井戸の掘削
★ 山の斜面に広がる貧民街アフシャール地区。岩山で井戸を掘るのが不可能といわれていた地域に2本の井戸を設置し、子どもたちの水汲みの労力を大幅に軽減。毎日4〜5時間以上かかっていた水汲み労働が半分以下に。

水タンクを使った簡易水道設置
★ 4500家族が暮らすカラエ・アーマッドにおいて4m x 3m x 2.5mのコンクリート製の水タンクを設置。井戸からポンプアップした水を蛇口から汲めるようにし、安全な水を迅速に供給できるようになった。村人の8割が使う村全体に裨益効果のあるプロジェクトとなる。

帰還難民自立支援
★ 2003年度に実施した、カラエ・ハイダ・ハーンへの第二次支援。大幅に帰還難民数が増えたことに伴い、105mの井戸、揚水用ポンプ、水タンク、発電機を提供。砂漠の真ん中に対立してきた全ての民族が平和に暮らす村が完成。

【2005年度の支援活動】


学校建設(カラエ・ワジル小学校第二期工事)

★ 昨年度10教室を建設した小学校に、7教室を増設。帰還難民の増加で教室の不足が続く中、地元からも大きな期待のかかったプロジェクトが無事に終了。新たに700人以上の子どもたちが教室で勉強できるようになる。


植林プロジェクト
★ カラエ・ワジル小学校、アメル・アムザ小学校、アブドラ・ビン・オマール小学校、ザコール・パグマン小学校の4校に600本の苗木を提供。子どもたちと一緒に植林を実施し、緑の大切さを子どもたちと一緒に学ぶ。

 

ページトップへ
Copyright Network Earth Village All Right Reserved.