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| ■ 地雷回避教育プロジェクト |
支援期間  |
2003年8月〜10月 |
| 支援場所 |
アフガニスタン全土 |
| 受益者 |
20,000人の子どもたち(*1) |
| 協力機関 |
OMAR(地雷除去活動を行っている現地NGO) |
| 予算総額 |
5,000ドル(20,000冊の地雷回避教育ノート) |
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| (*1) |
この数字は直接ノートを受け取った子どもの数で、現実には親兄弟や友達も見ることで10倍近くの人たちが地雷の被害を避けることができます。 |
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| 地雷除去プロジェクトのページでも書きましたが、アフガニスタンに埋まっている地雷は約1,000万個。完全に地雷の除去ができるまで何百年もかかるといわれています。しかし、今帰還している難民たちは行く場所がなく、地雷原や地雷原の近くの危険な土地で生活せざるを得ないのです。 |
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| ▲ 子どもたちの笑顔 |
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私たちは地雷除去のプロジェクトを行っていましたが、アフガニスタンに埋められている地雷の数を考えると、とても全ての地雷除去をすることはできません。しかし、帰還してくる難民の数は増えつづけ、地雷で死傷するリスクは上がりつづけています。
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アフガニスタンでの地雷の被害者の多くは子どもたちです。危険物として知らずに地雷や不発弾に触ってしまった、おもちゃとして遊んでいるうちに爆発した、地雷原の表示があったにもかかわらず知らずにそこに入ってしまい地雷を踏んでしまったというような、ほんの少しの知識があれば防げる被害も多いのです。 |
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| ▲ ノートの配布 |
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| ▲ ノートの配布 |
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小・中学校でも地雷回避教育を行っているところもありますが、教育制度の混乱や難民の帰還などで、全ての人にこうした知識を行き渡らせることができていません。
私たちがアフガニスタンに滞在中にも、カブールの北方で10歳と12歳の兄弟が遊んでいた不発弾が爆発し、手足を失いました。 |
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私たちとしては何とかこうした被害をなくしたい、全ての地雷が除去されるまで本当の意味での安心はないけれども、それまでに少しでも地雷の被害に会う子どもたちを減らしたいという思いで地雷回避教育のノートを作成し、配布しました。 |
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| ▲ みんなで |
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| ▲ 子どもたちと |
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| このノートはB5サイズで、カラーで10ページ、地雷回避についての知識がかかれており、その後に普通のノートがついています。学校で文字を習っても読む本がほとんどない子どもたちにとっては宝物です。地雷回避の知識だけではなく、識字教育にもなるのです。 |
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私もカブールの難民キャンプでノートの配布を行いましたが、子どもたちは大喜びです。子どもたちの笑顔を見るとたまらない気持ちになりました。配布したノートで得る知識がこの子どもたちの笑顔を守って欲しいと祈りながらノートを配っていきました。
皆様からの募金を使って直接・間接的に20万人近くの子どもたちを守ることができました。本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。 |
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