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3月15日にアメル・アムザ小学校で子どもたちと一緒に植林を実施しました。
あいにくの朝からの雨、苗木を買い付けに行く際、えらいさんが通るということで道路の封鎖があり、学校到着が遅れて子どもたちの集まりが悪かったというアクシデントもありましたが、子どもたちと一緒に植林をすることができました。小雨の中、子どもたちが一生懸命、植林を手伝ってくれてとても楽しそうにしていました。
今回植えたのは、Najoo(ナジュー)と呼ばれる松の一種。最初、果樹を植えたいと思っていましたが、校長先生から手入れが大変なこと、果樹はおなかをすかせた子どもたちが熟していない青い実を食べておなかを壊したりする可能性があること、逆に熟しすぎた実が校庭に落ちて掃除が大変なことなどのアドバイスを頂き、結局、松を植えることになりました。
約40本の苗木を購入し、そのうち10本を植林、残りの30本は明日再度子供たちを集めて、一緒に植えることになっています。
一緒に植林したジャマル君は、
「今日植林してとても楽しかった。これから自分が植えた木を一生懸命育てていく。自分達の学校を緑で一杯にしたいんだ。」と話してくれました。
アメル・アムザ小学校のあるエリアは、山肌にしがみつくように人々が暮らしている貧しいエリアで、水が乏しいこともあって緑がほとんどありません。ほとんどの子供たちは貧しい家の出子どもで、庭のある家はほとんどありませんが、それでも苗木が手に入ればいろいろなところに木を植えて行きたいと希望を語ってくれました。
今回植えた木を子どもたちがきちんと面倒を見て、5年後、10年後に大きな気に成長した時、子どもたちがアフガニスタンの未来のために自分にもできることがあるんだということを実感して欲しいと思います。
明日、残りの木を子どもたちと一緒に植えるのが楽しみです。
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