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飢餓貧困対策活動の報告

国連UNCHR協会への支援をしました(環境プロジェクト)

2010年12月17日

国連UNHCR協会が進めている「環境プロジェクト」へ、飢餓貧困募金から50万円を拠出しました。(2010.12.16)

 

【国連UNHCR協会より】

UNHCRは、革新的な技術と自然エネルギーを活用することによって、環境を保護するだけでなく、女性や子どもを暴力から守り、難民の生活の質を改善することに取り組んでいます。具体的には、次の3つの柱をもとに、環境プロジェクトを実施しています。
 

  1. 難民キャンプに灯りと安全をもたらすための取り組み
  2. 薪の消費量を減らすための取り組み
  3. 環境を保全するための取り組み


例えば、50万円の寄付で次のような援助物資の配給が可能になります。

  • ・太陽光発電による街頭:1基(受益者約300人分)≒80,000円
  • ・太陽光発電によるストーブ:80基(受益者約80家庭分)≒280,000円
  • ・改良型調理ストーブ:28基(受益者28家庭分)≒140,000円

効果:

  • 太陽光発電による街頭を設置することにより、これまで夜明かりがないために助長されていた犯罪や公共物破壊の発生を抑制し、女性や子どもたちをレイプや性的暴行などの危険から守ります。
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  • 太陽光発電によるランプを配給することにより、子どもたちは夜でもロウソク購入等の費用をかけずに勉強でき、学童の就学率、出席率が増加します。
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  • 改良型調理ストーブ(save80ストーブ)を配給することにより、薪の消費量を従来より80%節約することが可能になります。つまり、1000家庭につき年間の薪の消費量を1,168トン分も削減できることになり、難民が遠方まで薪を求めることによって深刻化する森林減少の傾向や環境破壊が抑えられます。
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  • 週4回行っていた薪集めが週1回になることに伴い、家庭のために薪を集める仕事を任されている女性や子どもたちにとって、レイプや性的暴行に遭う危険性は75%ほど削減されます。
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  • 難民の女性や子どもたちは、将来収入を得て生計を支えるための勉強や技術訓練のために、より多くの時間を確保することができるようになります。

国連UNHCR協会ホームページ

国連UNHCR協会「環境プロジェクト」




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